お灸

「痛みを和らげる効果」
もぐさ(よもぎの葉)の有効成分シネオールという精油成分はユーカリや様々なハーブにも含まれるもので強力な消毒・殺菌・鎮静・鎮痛作用があります。
お灸をすることで有効成分が皮膚から浸透し痛みを和らげる効果が期待できます。

「リラックス効果」
もぐさ(よもぎの葉)の有効成分シネオールという精油成分はもぐさを燃やした時の煙にも含まれており、もぐさの香りにはリラックス効果があり自律神経を安定させる効果が期待できます。
リラックスすることにより胃炎などのストレスに伴う症状を軽減が期待できます。

「自律神経の調整作用」
もぐさの香りのリラックス効果やお灸による温熱刺激により筋肉の緊張が緩和され、自律神経を安定させる効果が期待できます。
自律神経は胃腸などの内臓や血圧などを調整する働きがあり、自律神経が安定することにより内臓機能のバランスを整える作用が期待できます。

「免疫力を上げる効果」
お灸の温熱刺激により皮膚の下にある筋肉、血管、リンパ管などを刺激すると、細胞が活性化し免疫力の上昇が期待できます。

「さまざまな症状への効果」
東洋医学では人間の身体には「経絡(けいらく)」という生命エネルギーの“通り道”があるとされており、五臓六腑をはじめ全身をくまなく巡り循環していると考えられています。その「経絡」に“気”“血”“水”などの生命エネルギーが滞りなく流れることにより健やかな生命活動が営まれると考えられています。
五臓六腑やお身体を巡る「経絡」に不調が出ると「経絡」にある「経穴」(ツボ)にも不調の反応が現れます、その反応の現れた「経穴」にお灸による温熱刺激を与えることで“気”“血”“水”などの生命エネルギーが滞ってしまったり不足してしまわないように整えることにより不眠、眩暈(めまい)、疲労感、頭痛、冷え性などさまざまな症状の改善が期待されます。

現在、はり・きゅう治療の効果はアメリカ、ヨーロッパなどの先進国でも盛んに研究されておりWHO(世界保健機関)、NIH(アメリカ国立衛生研究所)をはじめとする国際的な研究機関において非常に高い効果が証明されはじめております。