あなたの肩こりのタイプは?

みなさんこんばんは。

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です

今は二十四節気の寒露(かんろ)ですので、

露や水分が寒冷の気候により凝結しようとする意味であり、

いよいよ秋が深まりカエデなどの紅葉が本格的になります。

当然、寒冷な気候は人体にも影響を与えますので、

風邪、肩こり、腰痛、神経痛など様々な症状が悪化しやすくなりますので、

お読みいただいているみなさんは十分ご注意ください。

そして!「あなたの肩こりのタイプは?」なんですが、

肩こりのタイプもいくつかありますので、

あなたの肩こりがどのタイプなのか確認してみて下さいね。

 

< 部位で分けると >

1:首こり型 = 首すじから後頭部にかけて、又は首の側面や前面のこり

2:肩こり型 = 首と肩の付け根から肩先にかけて

3:肩背中型 = 首と肩の付け根から肩甲骨と肩甲骨の間にかけて

4:肩甲骨型 = 肩甲骨そのものにこりがある

 

< 原因やきっかけ >

1:同一姿勢 = 筋肉の緊張や負荷によるもの具体的にはパソコン作業やスマホ、タブレットの長時間使用、TVゲームが代表的です。

2:不良姿勢 = 猫背や前屈み、左右、上下に身体が偏ってしまう姿勢によるもの、編み物や精密な工作業務などが代表的です。

3:精神的ストレス = 精神的ストレスにより過剰に緊張してしまうと自律神経による反射が起こり、身体も自動的に筋緊張が起こってしまい悪化する傾向があります。※ 内臓で症状が出ると高血圧や胃潰瘍が有名ですし、腰痛にも関連することがあります。

4:運動不足 = 運動不足により筋力が低下することにより、不良姿勢や労働負荷に耐えられず、筋肉の緊張が強くなったり、血行が悪くなる結果こりが悪化しる傾向があります。

5:寒冷刺激・冷房 = 寒冷刺激や冷房でも冷えにより筋肉の緊張が強くなり血行が悪くなることがあります。

6:内臓からの関連痛 = これは非常に危険な症状で、心臓や内臓の病気に関連して肩こりに似た症状や痛みが発生することがあります。心臓や血圧の持病をお持ちの方要注意です。

7:複合型 = 1~6の原因や加齢による筋力低下や病気による安静などが複合して起こる場合もあります。

 

< 痛みの性質 >

1:重だるい = 典型的な症状で筋肉の緊張の場合が多いですが寒冷刺激などでも起こります

2:ズキズキ・ドキドキ = 血管拍動性の可能性が高く痛みや症状も強い事が多いです。

3:ジワジワ・貼りつく = 筋肉の緊張や血行が悪くなり不快な症状を発生させることが多いです。

4:刺される痛み = 刺痛(しつう)はピンポイントで痛みが発生します、複合的な原因やストレスで起こることが多いですが内臓が原因でも起こるので注意が必要です。

 

首肩こりと言ってもいろいろありますが、

私はこのタイプだ!というものはありましたか?

今後は肩こりタイプ別の改善方法をブログに書いていきますが、

「オレは今困ってるんだよ!!」というあなたに応急対策をお伝えします。

< 応急対策 >

1:温める OR 冷やす = タイプにより異なるので「気持ち良い」と感じる方を行いましょう。※ 冷やす時間が長いと冷えにより、その部分に過剰な緊張を起こす場合がありますご注意ください。

2:ストレッチ = 症状の強くない場所から徐々に筋肉を伸ばし周りから緊張を緩め血行を良くして、最期に一番辛い場所を伸ばしてください、大元から始めるとストレッチ痛が強く感じる事があります。

3:運動&呼吸 = 下半身の運動、スクワット、階段の上り下りや散歩をすることで全身の血行を改善し、大きく腕や胸を開いて深呼吸を3~5回ほどすると自律神経を落ち着かせる働きがあり緊張が緩和されます。

5:複合的に行う = 可能な範囲で組み合わせて行うとさらに効果的です。

 

是非、あなたの肩こりタイプと症状を確かめてみて下さい、

そして少しでも効果的な改善策を見つけて、

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

次回からはタイプ別のストレッチなどをご紹介します。