不妊治療の費用と公的保険

みなさんこんばんは

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です

二十四節気では「寒露」冷たい露が結ぶ頃、菊花咲き、山々の木々も紅葉の準備に入ります。いよいよ寒さも厳しくなり冬支度ですね。

みなさんは健やかにお過ごしでしょうか?季節を先取りしたような厳しい寒さと季節外れの大型台風が近づいております、天恵堂の患者さんや新規の患者さんも急な体調変化で痛みや不調を訴えられる方が増えておりますので、みなさんもくれぐれもお身体や体調にはお気をつけてお過ごしください。

今日はこんなニュースを見つけましたのでブログに書いてみました。

「 5年前に始めた不妊治療、計500万円 乏しい公的保険 」

http://www.asahi.com/articles/ASKBH6WWBKBHPTIL00X.html

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000049-asahi-pol

私も国家資格を有する鍼灸師ですので医療分野の事はよくチェックしていますし、以前の飯田橋の治療院では美容鍼灸、不妊治療にも力を入れておりましたので知っていましたが、「不妊は病気ではない」という事で公的保険が利かないんですよね。

一部の器質的疾患(卵管の通過障害、精巣の障害など)には保険が適用にはなりますが、高度生殖医療になると適用外ですから、負担費用も大きくなります。

患者さんにもお話を伺っていますが、不妊治療の担当医師から厳しい言葉を言われてしまったり、家族同士や職場での人間関係・休暇取得の申請などなど、患者さんお一人お一人が様々なストレスをかかえており、本当に切実です。女性の患者さんが悩まれている事が多いのですが男性不妊という事もありますので、当然、切実なのは男性も同じです。

また以下のニュースに出ている方が「助産師」さんという西洋医学の医療に携わっている方というのも興味深かったですね、助産師さんは正看護師の厚生労働大臣免許取得後に更に勉強して「助産師」という厚生労働大臣免許を取得している看護・妊娠・出産のエキスパートという方ですら不妊治療を必要としている事が少し驚きでしたね。

まぁ看護師さん助産師さんに限らずシフト制(昼夜逆転がある)業務についている方はお身体への負担が大きく、お身体が消耗している方が多いですし、精神的緊張やストレスが多いので肩と肩甲間部、腰の痛みを抱えている人が多いのでお身体を大事にしてほしいと思います。

どうしても不妊治療というと積極的な西洋医学の高度生殖医療が注目されますが、どんな病気や怪我の治療でも、その回復を支えているのは肉体であり五臓六腑・気・血・水が大元にあります。積極的な西洋医学の生殖医療を「受け止められる」よう日頃のセルフケアと東洋医学で辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

早くドイツやフランスのように「不妊症」という病気でなくとも公的保険が適用してもらいたいですね。また衆議院議員選挙が明日ありますので真に国民の為に、未来の日本の為に政治を行ってくれる人をみんなで国会に送り出しましょう!!!