あなたの腰痛のタイプは?

みなさんこんばんは。

栃木県・小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今日も本当に秋らしい穏やかな天気で過ごしやすい一日でしたね自転車通勤は気持ちいいし、往診の移動も楽しく、院内に居ても清々しく爽やかで院内治療や業務でも快適に過ごすことができました。こんな日は積極的に外出したり身体を動かしましょう、気血水の巡りも促進されて不快な症状も軽減しますよ。

実は天恵堂には腰痛・腰に関連する症状で来院される患者さんが一番多いです。まぁ腰痛も特異な症状の一つですので比較的改善される方が多いので良いのですが、

放っておくと痛み➡安静➡筋力低下➡痛み➡鎮痛剤➡安静➡筋力低下➡身体を支えられず➡仕事の負荷がかかる➡痛み・・・・・・

なんていう悪循環に陥り腰椎の変形や椎間板ヘルニア、坐骨神経痛などに移行してしまいます、しかも厄介な事に脳にまで影響を与え、大脳辺縁系にある側坐核の機能低下を引き起こしたりします。

そうすると側坐核は快感を司ったりドーパミン(神経伝達物質)を出して痛みを抑制させる働きを持っているので、この側坐核がストレスや痛みの慢性化により機能低下を起こすと痛みが抑制されにくくなったり、快感を感じにくくなる為、痛みはより強く感じ、快感や楽しさを感じにくくなるので自律神経失調や抑うつ症状や様々な病気や症状を引き起こす可能性が高くなりますので、肩こりもそうですが、たかが腰痛と侮ってはいけませんね。早期発見➡早期治療➡定期治療&セルフケアです!

という訳で今日はあなたの腰痛のタイプは?ですが、

今回は腰痛の部位ごとのタイプです。組み合わせにより可能性の高い疾患や低い疾患が出てきます。今後は症状毎のタイプなどもブログに書きますのでご自身の症状を見つけてみて下さい。

1:背骨の近く・背骨を中心に痛みがある

背骨の近くなればなるほど変形性腰椎症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折、心因性腰痛症などが考えられます

2:背骨より離れた外側に痛みがある

背骨から離れるわけですから背骨に関連しない筋・筋膜性腰痛症、内臓疾患関連痛などが考えられます

3:骨盤の近くに痛みがある(腰の下部)

腰の背骨の下の方なので上半身を支えるため体重がかかり「前後に身体を倒す・横にひねる動作」などの負荷がかかるので基本的には変形性腰椎症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折、心因性腰痛症などが考えられますが、背骨から離れて外側に症状がある時は筋・筋膜性腰痛症、内臓疾患関連痛やなどの可能性が高くなります。

4:腰から背中にかけて痛みがある (腰の上部)

腰の背骨の上の方なのでどちらかというと背骨に関連しない筋・筋膜性腰痛症や腰の上の方には肝の臓や脾の臓、胆の腑や胃の腑などの経穴(ツボ)がありますので内臓疾患関連痛やなどが考えられます、食べ過ぎ飲みすぎの時も反応が出るんですよ。感覚が繊細な人、鋭い人は変化を実感されているでしょう。

5:お尻に痛みがある

筋・筋膜性腰痛症、坐骨神経痛などが考えられます

 

腰痛でお困りのみなさん!本格的な冬の寒さが近づいていますのでくれぐれもお身体を冷やさないようにお気をつけてお過ごしください。風邪をひいて元々お持ちの症状が悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

天恵堂治療院
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院長 福田 恵一