「氣」について その3

みなさんこんばんは。

栃木県・小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

本日も素晴らしい秋晴れで過ごしやすい一日になりましたね!う~んずっとこんな過ごしやすい日が続いてほしいと思ってしまうんですが、日本は四季折々の変化が楽しめる素晴らしい風土があり、四季の変化とは陰陽消長=陰と陽の移ろい変化・循環を意味していますので一日として同じ日はありません。今日のような素晴らしい日や時間をしっかりと味わっていきたいと思います。

本日は「氣」の生成・作られ方をお話しします。

「氣」は腎陽の蒸騰気化(蒸発気化作用)で、脾の臓・胃の腑の運化(運搬作用)によって飲食物から得た「水穀の精微(栄養)」を肺の臓に運ばれ、肺の臓に入ってくる「自然界の清気(空気)」と一体となることで「氣」が形成される。

また腎陽の蒸騰気化作用に腎が蔵する「精氣」も含まれるが基本的には脾の臓・胃の腑から吸収される「水穀の精微(栄養)」が大切であると書かれています。

これを私なりに解釈すると以下のようになります。

「氣」というものは腎の臓の陽気=生命の種火・とろ火による蒸発の上昇気流によって、脾の臓・胃の腑が吸収した飲食物の栄養が肺の臓に運ばれます。一方、肺の臓では自然界から空気を吸入しているので、肺の臓の中で飲食物の栄養と空気を合体させることで「氣」が誕生します。

また腎の臓の陽気=生命の種火・とろ火には腎の臓に収納されている「精氣(氣の一種)」が含まれていますが、基本的には脾の臓・胃の腑から吸収される飲食物からの栄養が大切なんです。

う~ん、みなさんにはご理解頂けるでしょうか?東洋医学の人体感がご理解いただけると嬉しく思います。また分からない点や疑問点がありましたら、ご自由に「お問合せ」からご質問ください。

こういう東洋医学の仕組みが分かってくると面白いんですよ~

肩こりでお困りのみなさん!本格的な冬の寒さが近づいていますのでくれぐれもお身体を冷やさないようにお気をつけてお過ごしください。風邪をひいて元々お持ちの症状が悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

人間に遅すぎるという事はありません!「今日は残りの人生の最初の日」です!みなさんならできます!自分の人生を自分の手で創っていきましょう!

実は、みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、栃木を!日本を!世界を!良くする!笑顔にする!という野望を燃やす熱血院長でした。

天恵堂治療院
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院長 福田 恵一