糖質制限の有効性 と 砂糖の有害性

みなさんこんにちは。
栃木県・小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今日は朝から清々しい晴天に恵まれて「今日も最幸」の一日になりそうです!朝の自転車通勤も心も身体も引き締まり一日のスタートとしては最高です。こんな良いお天気の日は、みなさんも自転車をこいでみませんか。

今日は朝から考えさせられるニュースがありましたのでブログでご紹介します。

まず1点目は「糖質(炭水化物)制限食(療法)」が有効だと世界的権威のある医学雑誌に掲載されたことです。

「「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文」東洋経済オンラインより

http://toyokeizai.net/articles/-/190605

江部康二先生
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/185.html

私も4,5年前に「糖質(炭水化物)制限ダイエット」が話題になり始めたころ、日本で提唱されていた江部康二先生(医師)の講演を聞いて当時はどういう理論なのか?どうして効果があるのか?長期的に安全なのか?など色々と疑問はありましたが江部康二先生のお話しをお聞きして理論や効果について理解でき、納得したことを覚えております。

また講演の後の懇親会でも驚いた記憶があります。

江部康二先生、ご自身も糖尿病にかかっておりながら糖質制限を研究され実践されていらっしゃったことと、いつも糖質制限食を実践していれば「少しくらいなら※お酒を飲んでも大丈夫なんですよ」と仰りながら少量のお酒も楽しまれていたことです。

この時は糖尿病で苦しまれたり、カロリー制限食で「食の楽しみが少ない」患者さんの励みや救いになる素晴らしい食事療法だなと感じておりました。

※お酒の種類も量も限定されたものを懇親会の場で楽しまれておりました。専門知識の無い方は絶対に自己判断でお酒を摂取されないようお願いいたします。

2点目はお砂糖の過剰摂取が有害であるという研究が50年前にされていたことです。

「砂糖の有害性、業界団体が50年隠す? 米研究者が調査」朝日新聞デジタルより

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000087-asahi-int

これに関しては「糖質」がすべて有害という訳ではなく、「お砂糖の主成分のショ糖」を過剰摂取させる実験の結果、動脈硬化や膀胱がんに関わる酵素が作られてしまうという事です。

詳細は分かりませんが同じ糖質でも「でんぷんの炭水化物」と「お砂糖の主成分のショ糖」での比較実験の結果ですので、糖質すべてという訳ではありませんのでご注意ください。

最終的に上記の2つの研究結果を踏まえた私の考えでは「お砂糖類」はなるべく摂取しない方が良いと思います。血糖値を急上昇させて、血糖値の上昇が急速で動脈硬化・心疾患などの危険性が上昇するでしょう。

また炭水化物(お米・小麦粉など)は完全に摂取しないのではなく、「少な目にする」で良いと思います。現在の日本では糖尿病予備軍の方が1000万人近くいらっしゃるという推計がありますので、大盛ご飯やどんぶり飯の方は当然、減量する必要があると思いますが、「食事の楽しみ」「日本人の食文化・習慣」「お米に含まれるその他の栄養素」なども考慮してバランスの良い食事を心がけ、ご家族やご友人とのお食事を楽しまれることが一番良いのではないでしょうか。

東洋医学の立場からお話しするといつも言っていますので「またか」と思われるかもしれませんが、「お一人お一人に合った日頃の養生」と「定期治療・定期ケア」実践することが総合的な好調維持への最短距離であり、生涯現役で人生を楽しむ秘訣だと確信しております!あとは私が実践し生涯現役でピンピンコロリを達成するだけですね!

以下に日頃の養生と定期治療について記載しますのでご自身でも気になることがあれば改善してみましょう!

日頃の養生=1:規則正しい生活 2:暴飲暴食を控える 3:ストレスの発散方法を持つ 4:運動をする

定期治療・ケア=早め早めに疲労や不調を回復させ、好調を維持する

肩こりでお困りのみなさん!本格的な冬に入り寒さが厳しくなっていますのでくれぐれもお身体を冷やさないようにお気をつけてお過ごしください。風邪をひいて元々お持ちの症状が悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

人間に遅すぎるという事はありません!「今日は残りの人生の最初の日」です!みなさんならできます!自分の人生を自分の手で創っていきましょう!

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、栃木を!日本を!世界を!良くしたいという野望を燃やす熱血院長でした。

天恵堂治療院
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院長 福田 恵一