「生きている」とは

みなさんおはようございます。

栃木県・小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

本日は東京でも0度を下回る冬日になり栃木県北部は-12度と寒さが厳しくなっています。どうりで寒いはずですね朝見かける車も大体霜で凍ってました。

寒さや冷えには十分に対策をしてお身体を冷やさないようにご注意ください。また寒いからと言ってお身体を動かさないと筋肉や血流を低下させてしまい、寒さによる緊張やストレスと相まって、不快な症状が悪化しやすくなりますので、お身体を積極的に動かして健康を作っていきましょう。

そんな厳しい寒さで始まった本日は、私が毎日の治療や往診で感じている医療の問題「楽には死ねない」についてブログを書いてみたいと思います。

私は大好きだった祖母が長期間寝たきり介護を受けておりましたので、いつも「おばあちゃんが可哀そうだな」と思っていました、意識もはっきりせず、自分では動けない、食べられない、話せない状態でしたが、体温、脈拍、呼吸、血圧などの生命兆候はシッカリしている=「生きている」ので医療や介護を受けていました。

長期間の寝たきり介護の中で「痰の誤嚥」と「痰吸引」などの直接苦しんでいる状況を見て、寝返りもできず身体も動かせない状態ですから「かゆみ」「痛み」「しびれ」も起こってるだろうと想像すると「お迎えが来ない(死ねない)」というのも辛いだろうなと思いながら身体を擦ってあげたことを思い出します。

日本は経済も医療も世界で進んでいると思いますが、結果的に寝たきり老人が増えてしまっているという事から考えると、「ガラパゴス化」し日本特有の状態になっているように思います。現在は徐々に終末期医療の考え方が「より良く看取れる」「より良く旅立つ」という方向に変わってきているようです。

私ができる事は鍼灸、指圧・あん摩、東洋医学の知識、養生を通して、一人でも多くの方に好調・健康になってもらうこと、また病気やお怪我で身体に障害が起きてしまっても可能な限り良い状態に近づけて、「その人らしく」最幸の人生を過ごしていただき「生涯現役でピンピンコロリ」と次のステージに旅立っていただく事です。

以下に世界と日本の終末期医療の違いについてのニュースがありましたので、お時間があればご参考になさってください。

「宮本顕二・礼子夫妻(1)寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか」ヨミドクターより

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150604-OYTEW52562/?from=yh

 

お辛い症状でお困りのみなさん!本格的な冬に入り寒さが厳しくなっていますのでくれぐれもお身体を冷やさないようにお気をつけてお過ごしください。風邪をひいて元々お持ちの症状が悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っています。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、栃木を!日本を!世界を!良くしたいという野望を燃やす熱血院長でした。
天恵堂治療院
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院長 福田 恵一