発がん性 増税 禁煙

みなさんおはようございます。

栃木県・小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今朝も朝日が気持ち良く寒さが清々しい朝になりましたね。つい先日までの厳しい寒さや北陸・北海道をはじめとする日本海側の大雪もやっと一段落でしょうか。

本日は「禁煙何年で発がんリスク「帳消し」に?女性11年、男性は…」というニュースがありましたので、改めてタバコの有害性について調べてみたので、タバコの有害性についてブログに書きたいと思います。

もうみなさんはタバコが身体に悪いというのは常識ですよね、愛煙家のみなさんには耳が痛く、だんだん肩身が狭くなってきている事と思います。

ちなみに私も元愛煙家で1日に20本前後タバコを吸っていました。

タバコのスタートが早すぎたので、もう今はタバコを止めて21年経ち全くタバコを吸いませんし、身体が臭いや煙を受け付けなくなり嫌煙家になってしまいました。

未だにポイ捨てする方も栃木は多いのでマナーの悪さというか、品格、常識の点でも残念だなぁと感じる事もあります、せめて治療院の周りだけでもと思い毎朝掃き掃除をして吸い殻やごみを掃除しています。

というわけで!?本日はタバコの有害性ですが、どんな有害物質があるかというと有名なものは1:ニコチン、2:タール、3:一酸化炭素が三大有害物質とされています。

 

ちなみに発がんリスクを帳消しにするには「女性11年」「男性21年」だそうです!

 

ニコチン

 

女性機能の低下・生理不順・肌荒れ

 

すべて女性には厳しい症状ですね、ニコチンは脳や中枢神経などに影響を与えるため「女性ホルモンを生み出す機能が低下させます」=女性ホルモン低下です。
女性ホルモンは生殖機能、月経、肌にも大きく関係しますので、生理不順、月経前症候群(PMS)、不妊症、血行不良により新陳代謝が低下、栄養不足状態が続くと肌荒れなどの原因にもなります。
さらにタバコに含まれる一酸化炭素により酸素の供給量が減少し皮膚の細胞に悪影響を与え肌荒れを悪化させます。

 

妊娠・出産・赤ちゃんへの影響

ニコチンは水に溶けます=体内の血液、水分に溶けて全身に運ばれます。上記のとおり脳・中枢神経・心臓・血管など重要臓器に悪影響があり、お腹の中で成長段階の赤ちゃんには非常に深刻なダメージを与えてしまいます。またタバコの煙に含まれるヒドラジンやベンゾピレンなどの有害物質には染色体を切断したり、染色体分離を損なう性質があり染色体異常を招きます、その結果自然流産の原因ともなりますので妊娠時の喫煙は絶対に止めましょう!!!
また母乳にもニコチンが含まれることが指摘されていますので出産後も喫煙しない事が望ましいですね、胎児や赤ちゃんがニコチンを摂取してしまうと成長が遅くなる危険性が高くなります。

 

非常に強い依存性がある

脳や中枢神経、自律神経、神経と筋の接合部などニコチンを受け取る受容体がありタバコに含まれるニコチンにより刺激を受け興奮・活性などの作用があり脳への刺激が繰り返されることで、タバコのニコチンに依存する脳になってしまう。
タバコに含まれるニコチンによる強い刺激がないとイライラしてしまうようになります。脳細胞や中枢神経細胞に直接作用しますから、ニコチン中毒と言ってもいいのではないでしょうか?

 

血管収縮作用=血管が緊張し狭くなる

ニコチンには血管を緊張・収縮(直径が狭くなる)させる血行を悪くします。特に毛細血管は影響が大きく爪先や指先の冷え性が悪化します。
全身的な影響として新陳代謝までも障害され「痩せにくく」なってしまいます。

 

動脈を硬くする=動脈硬化

ニコチンは腎臓の上にある副腎(炎症を抑えるホルモンなどを出す働き)に影響を与えカテコールアミンという血液を固める働き(出血を止める)をするホルモンを生み出します。その結果、血液がドロドロ血液になり血管が詰まりやすくなり、血液の通り道が狭くなり、どんどん動脈を硬くさせてしまいます。

 

心臓の筋肉・大血管へのダメージ

血管が収縮し、硬くなり、通りが悪く、血流が悪くなるため、心臓は更に大きな力(圧力)で大量の血液を押し出します=高血圧です。そして緊張・収縮して硬くなった血管に大きな力で血液が流れてくるので血管に少しずつダメージを与えてしまいます。
血管の壁が耐え切れなくなると破れてしまったり、詰まってしまいます。脳で起これば脳出血、脳梗塞、心臓で起これば心筋梗塞や大動脈解離、動脈瘤になってしまいます。

 

肺への悪影響、慢性閉塞性肺疾患(COPD)

肺の血管や細胞がダメージを受けることにより酸素と二酸化炭素の交換がしにくくなる病気で、気管支の炎症により空気の流入量が減少し、また肺の細胞(肺胞)が破壊され酸素を取り入れられなくなる非常に苦しい病気です。

 

腎臓病・腎不全を引き起こす

ニコチンは有害物質ですので毒として排出する働きが活性化されます、この時、働くのが腎臓です。ニコチンが体内に存在する限り腎臓はいつもアクセル全開で頑張り続けることになるので、腎臓は常に大きな負担がかかり腎臓病の原因になります、また更に悪化が進むと腎不全となり命にかかわる大病となります。

 

大切なご家族への有害性・副流煙

タバコの煙は近くにいるご家族や他の方にも悪影響を与えてしまいます。ニコチンは2倍以上、タールは3倍以上、一酸化炭素は4倍以上も含まれており、喫煙者以上に健康被害が大きくなってしまいます。
愛煙家の方はぜひご配慮ください。

 

タール

フィルターにべったりとつく茶色のヤニ状のものです。ベンゾピレンをはじめとする数十種類の発がん物質が含まれており、発がん危険性が上昇します。

 

一酸化炭素=酸素不足を招く

酸素を運搬してくれるヘモグロビンと非常に強く結合し酸素を運ぶ働きを、非常に悪化させます。ということはお身体全身の臓器、組織、細胞への酸素が運ばれなくなり、酸素不足が起こります。酸素不足により臓器や組織、細胞の働きが低下します。

などなど調べれば調べるほど悪い事しか出てきませんので、もうみなさん「止めましょう」としか言葉が見つかりません。

 

「禁煙・タバコのやめ方」より

https://禁煙-タバコのやめ方.com/2014/05/01/166

「禁煙何年で発がんリスク「帳消し」に?女性11年、男性は…」DIAMOND onlineより

http://diamond.jp/articles/-/155316

お辛い症状でお困りのみなさん、すでに「寒の入り」で寒さが厳しくなっていますので、くれぐれもお身体を冷やさないようにお気をつけてお過ごしください。

風邪をひいて元々お持ちの症状が悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、栃木を!日本を!世界を!良くしたいという野望を燃やす熱血院長でした。
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院長 福田 恵一