妊活 東洋医学で身体を整え 西洋医学で確率を高める

みなさんおはようございます。

栃木県・小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今日で阪神淡路大震災から23年が経ちました。

改めて大震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。

当時、私はちょうど二十歳でしたがテレビから流される地震で倒壊した建物や高速道路、あちらこちらで火災が起きている状況が凄かったことを今でも覚えています。

その頃は、世間知らずでやる気のない日常を過ごしていましたが、私が生きている・生かされている「今」は犠牲になられた方々が生きたかった「今」だという事を忘れず、今日からまた気持ちを新たに、気持ちを引き締め今できる事をしっかりと頑張りたいと思います。

今朝は曇り空で放射冷却で冷やされなかったのか寒さが緩み、布団から出やすい朝になりましたね、午後からは雨が降り夜は雨が強くなるという天気予報が出ていますのでお出かけされる方はお気を付け下さい。

本日も昨日に引き続き「仕事と出産 減る卵子、妊活はいつから?」というネットの記事の中で私が2つ気になったうちのもう1つの事を書きたいと思います。

これは大手小町という読売新聞社の大手小町編集部が作っている働く女性に役立つ情報サイトで紹介されていました。今回はヨミドクターという読売新聞の医療情報サイトとの共同でイベントを行った際の記事でした。

内容は産婦人科医の宋美玄先生が「仕事と出産 減る卵子、妊活はいつから?」というタイトルで講演をされた内容が載っていました。

宋美玄先生がおしゃっている結論から言うと「2人以上のお子さんを授かりたければ30代前半から妊活をしましょう」という当然の事を仰っていました。

そして記事の中で私が2つ気になったうちの1つは、始める・スタートする具体的な「妊活の内容」が載っていなかったので、個人的な考えでは「始めやすいもの」「同時にできるもの」低いハードルをドンドン同時並行して進めていく、正しい可能性が高いことは積極的に取り入れるという事が良いのではないかとお伝えしました。

もう1つの気になったことは、生活養生、日常生活・生活習慣での改善、セルフケア、心身の整え方(心身の健康)について触れられていなかったことが気になりました。

産婦人科医の宋美玄先生は西洋医学のお医者さんですし、西洋医学のお話をされたと思いますが、今の生殖医療だけでなく西洋医学全体においても行き詰り感があり、西洋医学も伝統医学、民間療法など色々と取り入れていくという流れが主流ですので、東洋医学、鍼灸、あん摩・指圧なども必要とされております。

アメリカ、ドイツなど欧米では治療の効果が健康につながる科学的根拠があるという事でどんどん鍼灸治療も盛んになっていますので、日本でももう少し正しく評価されても良いと思います。本当に一部の方にしか理解されていませんからね。

私が何を言いたいかというと、西洋医学や初歩的な妊活を始めるにしても、それを受け止めるお身体と心・気持ちが整っていなければ、効果を100%受け取れないのではないか!?という事です。

以前の不妊や美容鍼灸を積極的に取り入れていた職場での経験で、高度生殖医療(ART)を受けていて、お身体も心もとても疲れていらっしゃる方を診る事もありましたが、やっぱりお身体、心も疲れているせいかお顔の表情もとても暗かったことが忘れられないんです。

よく患者さんにお話しする極端な例ですが、
アルコール性肝炎の患者さんが病院で治療を受けても「原因であるアルコールを止めなければ」病院での治療は効果が出ないでしょう。
また歯医者さんで定期健診と歯の掃除だけをしていて「歯磨きをしなければ」虫歯になります。

いくら水を汲もうと思っても「ざる」で水を汲めないのと同じです。

これと同じことで、どれだけ良い治療、良い医療を受けたとしても、生活養生、日常生活・生活習慣での改善、セルフケア、心身の整え方(心身の健康)を同時に改善していかないと100%の医療効果を受け取れないのではないという事をお伝えしたいんです。

鍼灸・あん摩指圧で心身を整え、無駄な緊張を解消すれば幸せホルモン・セロトニン、愛情ホルモン・オキシトシン、快楽・鎮痛物質のβエンドルフィンが分泌され自律神経も整う作用があり、お身体が肉体面、精神面からも回復します。

その上で、患者さんお一人お一人の体質や体調に合わせて適切な生活養生、生活習慣、セルフケアを実践していけば自然治癒力や免疫力も向上し、心身が整えばお身体も好調になります。

心身が整い、お身体が好調であればこそ、西洋医学の治療の効果を100%受け取れるのではないでしょうか。
結果的にお身体を整えながら西洋医学を併用した方が、「効率的」に「効果を受け取れ」て、みなさんが望まれるけ「結果」を手に入れやすいと思います。

西洋医学という「攻める治療」だけに集中するのも選択肢の一つですが、東洋医学という身体を整える「守りの治療」を併用するという選択肢を持たれるとよろしいのではないでしょうか。

参考:「仕事と出産 減る卵子、妊活はいつから?」大手小町より

お辛い症状でお困りのみなさん、すでに「寒の入り」で寒さが厳しくなっていますので、くれぐれもお身体を冷やさないようにお気をつけてお過ごしください。

風邪をひいて元々お持ちの症状が悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、栃木を!日本を!世界を!良くしたいという野望を密かに燃やす院長でした。

天恵堂治療院
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院長 福田 恵一