日本でも スクリーニング検査 性別の産み分けも

みなさんおはようございます。

栃木県・小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今朝は今季一番の最強の寒波で、もの凄い寒さと冷え込みでしたね!今日からまた自転車通勤に戻りましたので通勤中の寒さが身体に堪えました!

ちなみに耳と手袋をしていた手がジンジンして冷えてしまい、目から涙がこぼれる状況で自転車をこいでました(笑)

一応、昨日の往診中や移動中に路面状況を確認はしておりましたが私も患者さんの治療がありますので安全第一です。

みなさんも移動や通勤時はまだまだ用心して安全第一でお願いします。

それから大雪の陰に隠れて報道が控えめですが栃木県ではインフルエンザによる学級閉鎖が深刻になるほど新聞で取り上げられております。

くれぐれもお身体を冷やして風邪やインフルエンザに罹らないようにご注意ください。特に気を付けて頂きたいのが入浴前~就寝前までで室内での薄着、湯冷め、髪の毛の冷えなどです家の中でも安全第一です。

そんな今日は妊活治療をされている方には良いお知らせになるでしょうか。

着床前スクリーニング(PGS)による性別の産み分けがニュース内で放送されておりましたのでブログに書いて妊娠・出産を望まれているみなさんと情報共有できればと思います。

知っている方には当たり前かもしれませんが、少しでも多くの方に知ってもらいたいという気持ちがありますで先に私がお伝えしたい5つの内容を書いておきます。

1:スクリーニング検査で染色体異常が分かる(流産の可能性を低下させる)

2:スクリーニング検査を受けると赤ちゃんの性別も分かり産み分けが可能になる

3:アメリカやイギリス(北欧、中国、韓国、インド、タイ)など多くの国では普通に実施されている

4:着床前スクリーニングは日本では2018年、今年から臨床研究が開始される。

※着床前診断(PGD)は遺伝疾患、染色体異常の流産などの条件付きで認められている。

5:日本でもスクリーニング検査を仲介してくれる会社がある

※着床前スクリーニング(PGS)=着床する前の受精卵の「染色体」の異常の有無を調べる検査。着床しやすく流産の可能性を低下させる。海外での着床前診断の多くはこの方法のようです。

※着床前診断(PGD)=着床する前の受精卵の「染色体」「遺伝子」の異常の有無を調べる検査

基本的に着床前スクリーニングとは、受精卵の染色体を調べて染色体異常の有無を調べる検査で、染色体異常のない健康な受精卵を女性の体内に戻すためのスクリーニング=検査です。

スクリーニングの意義は「偶然起こる染色体異常による流産の可能性を減少させる」ことにあります。本当に妊娠・出産を切に希望されている患者さんにとっては必要な検査と考えられます。

少しでも流産の可能性を減少させられれば、それだけ元気な赤ちゃんが誕生する可能性が高くなりますから早急に全国で行えるようになるといいと思っています。

そして今日のニュース内の放送ではすでにアメリカやイギリス(北欧、中国、韓国、インド、タイ)など多くの国では「着床前スクリーニング」は普通、当たり前になっていて、しかも、染色体異常を調べるスクリーニング過程で「性別」も調べることができるので性別の産み分けも可能になってきているという事でした。

しかも日本でスクリーニング検査を仲介してくれる会社があり、スクリーニング検査を受けている妊娠希望の方にも、すでに「性別を選ぶことができる」という事です。仲介してくれる会社はアメリカやイギリスなどの着床前スクリーニングが行われている国に検査をお願いしているわけですから、その検査の一つ、要望の一つとして「性別の希望」を確認しているんでしょう。

たしかに、男性と女性の性別を分けるのも「染色体」で決まりますから、受精卵の異常を調べる過程で当然、男の子の染色体なのか、女の子の染色体なのか分かりますからね。

私の個人的な意見としては「元気な赤ちゃん」なら性別に関係なく大切に育てたいと思いますし、授かる、生まれてきてくれるだけでも十分だと思っています。

しかし妊娠・出産を希望されている方にとっては出来れば「元気な赤ちゃん」というお気持ちも理解できますし、限られたチャンスであるならばなおさら「希望する性別の赤ちゃん」を望まれるお気持ちも理解できます。

そのご判断は各ご夫婦でご判断いただくしかないと思います。

また卵子が受精した段階で生命誕生「ひとつの命」の第一歩と考えれば、「命の選別」につながってしまうという生命倫理の問題もあります。

そして染色体異常による個性(障害)への差別につながる可能性もあり、障害者差別や多様な個性の否定につながる可能性もあるので難しい問題でもあります。

医療だけでなく倫理、法律、社会など様々な観点から国民全員での議論が必要ですね。

また医療や治療技術がどんどん進歩しても、その医療を受け止めるのは「人間の肉体」という事を忘れず、常に健康で元気で過ごせるようセルフケア、正しい生活習慣、鍼灸・指圧などの定期治療など良い習慣を実践していきましょう!

辛い症状でお困りのみなさん、すでに「大寒」に入り寒さが厳しくなっていますので、くれぐれもお身体を冷やさないようにお気をつけてお過ごしください。
風邪をひいて元々お持ちの症状が悪化されている方が増えております!
辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!
みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。
みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、
栃木を!日本を!世界を!良くしたいという野望を燃やす院長でした。
天恵堂治療院
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院長 福田 恵一