四十肩・五十肩 要注意!

みなさんおはようございます

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今週のはじめから肌寒さが戻ってきましたがみなさんは健やかにお過ごしでしょうか、本日は雨の予報で地域によっては雷雨や激しい雨の可能性もあります、くれぐれもゲリラ豪雨や竜巻などの突風という事も考えられますので可能な限り用心して過ごしましょう。

最近は日中が暖かくなってきたせいもあり朝晩の寒さを強く感じます、実は私も昨日、東洋医学的な初期の風邪をひいてしまい、花粉症の症状が大爆発して非常に辛い一日を過ごしました。

このような日中の寒暖差が大きい時は、洋服選びも、体調管理も難しいので「東洋医学的な風邪」をひかれることが増えてきます、風邪をひく事で花粉症も悪化傾向になりますので十分にご注意ください。

昨日のブログでは「骨盤の歪み」が「肩こり」に影響することをお伝えしましたが、みなさんにはご理解・ご納得いただけたでしょうか?

まぁザックリ言うと、土台の部分が歪んでしまうと、土台の上にある物も歪んでしまいますよという事で家や建物をイメージして頂くと理解しやすいかと思います。

例えば東京タワーでもスカイツリーでもそうですが、しっかりした建物を作ろうと思ったら地中にある「基礎の土台」をしっかりと作らないといけませんよね、「基礎の土台」は地中で目には見えません、「骨盤」「腰」も同様に目には入りますが「肩こり」という症状からは離れていて直接の関係性が「見えない」ために原因や要因としては見逃されている事があります。

鍼灸や東洋医学の治療では肩のみだけでなく背中、腰、足への治療も行うのは全身・全体の歪みを整える事と、目に「見えていない基礎の土台」を整えることで「肩こり」やお辛い症状の改善を図っているんです。

西洋医学や接骨院さん、リラクゼーションさんなどのように「その部分だけ」「硬い」「こっている」ところだけを緩めるよりも、一見、症状とは無関係に思える部分の治療を行った方が治療効果も「大きかったり」「早く改善」するという結果が多いですね。(一般の方にはご理解・ご納得しづらい部分ではありますが)

前置きが長くなりましたが本日のブログも昨日に続き「肩の症状」についてお伝えしたいと思います。

冬の寒い時期から春先にかけて「肩こり」や肩、背中、頭の症状が増えてきますが、特に気を付けて頂きた症状の一つに「四十肩」「五十肩」があります。

肩こりをお持ちの方だけでなく、肩こりの無い方でも突然発症することが多い病気です。

大きな症状は痛みのために

1:後頭部に手を回せない・上げられない

2:背中・腰に手を回せない

という症状が判断のポイントです。どちらか一つでもあれば「四十肩」「五十肩」の可能性が高くなりますので要注意です。

「四十肩」「五十肩」は急に腕や肩を動かせなくなってしまう、とても痛みの強い病気で西洋医学の正式名称は「肩関節周囲炎」と呼ばれ、発症原因は不明!肩関節を構成する組織が加齢とともに変化し、炎症が起きるのが関係しているといわれています。

西洋医学では原因不明です。昔からある病気ですが原因不明なんですね。

因みに「特発性」と病名に記載されているものは概ね「原因不明」です。西洋医学では「分からない」という事ですが結果として「炎症」「痛み」などが起こっている時は「対症療法」として「炎症止め」「痛み止め」が処方されることが多いですね。

ですので、この「四十肩」「五十肩」も同様で基本的に痛みが強い時期は「服薬治療」と「安静」、痛みが軽減してきたら徐々にセルフケアとリハビリ運動を行って回復させていきます。

ほとんどの「四十肩」「五十肩」は1~2年程度で痛みが治まり、「治った」と考える方がほとんどですが、実は落とし穴があります。

それは痛みのために「肩を安静」にし続けた結果、筋肉が硬くなり「肩や腕の動きが悪くなる」という事です。

しかも命に関わるような事も無い為に、痛みが無くなり放置してしまうと「肩や腕の動きが制限され」回復がどんどん遅くなってしまいます。

また「あっ!」という万が一の緊急事態の時に肩や腕が動かず「大怪我」「大事故」に至ってしまう事も稀に起こります。

たかが「肩こり」たかが「四十肩」「五十肩」と侮らず、明るく元気に笑顔で快適な毎日を過ごす為にも日頃の定期ケアが必要なんですね。

最後に「四十肩」「五十肩」と同じころの年齢に起こりやすい肩の怪我で「鍵盤断裂」という肩関節の腱(腱板)が断裂して肩や腕が動かせなくなるという「四十肩」「五十肩」に似た怪我がありますので、大丈夫だろう、平気だろうと自己判断せず、いつもと違う症状の時は、早めに整形外科や治療院を受診しましょう。

辛い症状でお困りのみなさん、暦では「啓蟄」を過ぎていよいよ春本番になってきましたが朝晩は寒さが戻る事が
ありますので、くれぐれもお身体を冷やさないようにお気を付けてお過ごしください。

風邪をひいて元々お持ちの症状も花粉症も悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、

栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

天恵堂治療院
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院長 福田 恵一