花粉症 咳も悪化する?

みなさんおはようございます

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

本日も快晴で気持ちの良い朝になりましたね、昨日は勉強会参加のため新幹線で大阪に行ってきたのですが、18過ぎの新幹線で帰る予定だったのですが、新幹線が止まっているという「まさかっ!」の事態が起こっており新大阪駅は人・人・人!たっぷりと120分も読書したり、いつもは時間が無くてできないお土産選びができました。

こういう「まさかっ!」「イレギュラー」「突発的」な事態が起こった時こそ、「どれだけ冷静に」「ポジティブに」状況に対応していけるかが「人間の成長」につながるのではないかなと思いました。

こんな状況でも福田脳では「うわぁ~神様がオレを試してる~(笑)」と考えて、「全然、問題ないな」「余裕だな」と言葉に出し「にこっ」と無理矢理でも笑顔を作ってみたりします。

そうすると“そうだ”「勉強会の復習をしよう!」「カバンに入れている本を読もう!」「大阪に泊まることになったら」「東京まで戻れたら」「小山まで帰れたら」とか次々に対策を立てられたり、自分にとって良いアイディアが浮かび、イレギュラーな待ち時間を有益な時間に変えることができます。

「イライラ」不機嫌になったり、怒ってみても、「事態が変わらない」のであれば積極的に「前向きな行動」「前向きな態度」「前向きな言葉」「前向きな表情」を無理やでも良いので実践してみましょう!

脳科学の世界では脳は「作り笑い」と「本当の笑顔」の区別ができないので、「作り笑い」でも前向きになる「スイッチ」が入ります。

特に鏡に向かって笑顔を作れば更に視覚からも脳に良い影響を与えられるので大変、お薦めです!

これも東洋医学の心身一如=心と身体はお互いにつながっているという事で、表情(身体)を良くすることで気持ち・心のストレスを解消することができますよ。

そんな本日のブログは「花粉症」と「咳(せき)」についてみなさんにお伝えしたいと思います。

「花粉症」といえば鼻水・くしゃみ・涙・かゆみ・頭痛が有名ですが実は、「咳」に困っている方もいらっしゃるんですがご存知でしょうか?

実はこの「咳」ですが「風邪」や「ストレス」「氣の巡りが悪くなる」による「咳」の可能性があることをご存知でしょうか?

以前のブログで「花粉症と風邪が併発」している可能性について書いておりますが、東洋医学では普通というか当たり前なのですが、東洋医学では「咳」「咳嗽(がいそう)」もちゃんと分類され研究されておりますので紹介します。

 

花粉症について なんで起こるんですか?

 

東洋医学での「咳」「咳嗽」の分類の一部を以下に紹介します。※特に花粉症と関連性が強いもの

 

まず、風邪などのように気候・気象の影響によるもの

風寒束表=一般的に言う風邪です。

風の邪氣と寒の邪氣が身体を冷やした結果、風邪をひいてしまったものです。主な症状は咳嗽、喉のイガイガ・痒み、鼻水(時に鼻閉)、くしゃみ、悪風・悪寒、頭痛、発熱、薄白色の痰などが挙げられております。

もうこれで決まりましたね!

みなさんが想像する花粉症の症状そのものじゃないですか?これは。

ポイントは冷えによる風邪なので、水様性の鼻水(時に鼻閉)、くしゃみ、悪風・悪寒などがある場合で咳(せき)・喉のイガイガ・痒みがあり、ある時「急激に」花粉症の症状が強くなっている場合は風邪(風寒束表)の可能性が大きくなりますから、風邪薬が効く可能性が高いでしょう。

ですので、風邪をひいていると判断できるのであれば「風邪薬の服用」になります。

 

次に、氣の巡り・ストレス(イライラ)・五臓六腑に関係するもの

 

氣逆証(氣の上逆)として肝氣犯肺(かんきはんはい)です。

イライラやストレスにより氣の巡りに大きく影響する「肝の臓」の働きが抑鬱されてしまい、氣の巡りが悪くなってしまい氣の渋滞が肺に悪影響を及ぼした結果、咳が出てしまうものです。

主な症状は、咳・咳嗽(がいそう)、イライラしやすい、怒りっぽい、季肋部(肋骨から脇腹)の張ったような痛み、女性では乳房張痛、PMSが強いなどがあり、ストレスや怒りで悪化する傾向が強い。

また肝の臓の氣が上に突き上げてくるので、咳がでる、胃のムカムカなどの胃の症状や、喉のつかえ感(ヒステリー球・梅核気)などの症状を起こす。

結果として「氣の巡りが悪くなり」お身体の氣の流れが上に突き上げてしまい「下に下がりにくい」ので上半身に氣の渋滞が起こり花粉の刺激が加わることで花粉症の症状が悪化する可能性があります。

ポイントはストレスやイライラ・怒りなどの感情によって悪化する傾向が強い事です。

ですので、改善策の重要なポイントは「ストレスの解消」「ストレスの受け流し」を上手くする事になります。

 

上記の事をまとめて考えると、

1:花粉症を持っている人が風邪を「併発」することによって、花粉症症状に「咳症状」が起こることがある。

2:花粉症を持っている人にストレスが加わることによって、花粉症症状に「咳症状」が起こることがある。

3:花粉症を持っている人が風邪を「併発」して更にストレスが加わることによって、花粉症症状に「咳症状」が起こることがある。

というように考えられます。

 

また「春」は陽中の陽の季節、木の季節(=肝の季節)、朝晩の寒暖差が大きくなり風邪をひきやすい、現代社会は「ストレス社会」でみなさんストレスから逃げられないという事になります。

 

急激に花粉症の症状が悪化されて苦しんでいらっしゃる方は、是非ご参考になさっていただき少しでも花粉症の症状が改善することを願っております。

辛い症状でお困りのみなさん、暦では「啓蟄」を過ぎていよいよ春本番になってきましたが朝晩は寒さが戻る事が
ありますので、くれぐれもお身体を冷やさないようにお気を付けてお過ごしください。

風邪をひいて元々お持ちの症状も花粉症も悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、

栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。
天恵堂治療院
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院長 福田 恵一