抗うつ薬 80%の患者さんに効果が無いなんて・・・。

みなさんおはようございます

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

ここ数日は「寒の戻り」で非常に寒くなりましたね!

いや~雪が降るとは思わなかったのでびっくりしました。

また急な寒さの戻りで体調を悪化させる患者さんが新規に急患で来院されていますので、みなさんも十分ご注意ください。

今日はもう、いつも通りですが私も昨日体調を崩しましたので身に沁みます、日頃の鍼治療と養生や運動の大切さが良く分かりました。

そんな本日のブログは、一般の方にはショッキングだと思うニュースがありましたのでブログでみなさんと共有したいと思います。

それは「抗うつ薬、8割の患者に無意味!?」というニュースです。

「抗うつ薬、8割の患者に無意味!?」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00010000-yomidr-sctch&p=1

私の個人的な考えでは「西洋薬」については効果は認めますが正直なところほとんど使用しません、良い作用があれば、良くない作用や予想外の作用が考えられるからです。

「漢方薬」については本当に信頼できる漢方薬専門の医師や薬剤師さんが処方するものは個人差、個体差を考慮して配合・調合されますので必要に応じて服用することは良いと思っています。

漢方薬は理論が鍼灸と同源なので古代中国の「黄帝内経」という鍼灸・漢方の原典ともいうべき書籍を由来としていますから、東洋医学を学んでいる人間にとっては安心できるというのも一つの理由です。

また鍼灸治療・漢方薬でさえ中国の書籍の中で、「誤治」について戒めており、副作用を厳しく指摘していますので、鍼灸治療・漢方薬なら「副作用がない」とか「身体に優しい」というのは誤解があります。

このブログをお読みいただいているみなさんは、効果があるものも誤って利用すれば「毒になる」ことも覚えておいてください。これは西洋・東洋を問わず同じです。

それにしても薬の効果が2割程度の方にしか効いておらず、効果が限定的というのは本当に衝撃的ですし、医療ガイドラインにも矛盾が生じている状況との事です。

これを見たうつ病の患者さんや服薬中の患者さんの事がとても心配です。

ニュースの中でも書かれていますが「適切な睡眠」「適度な運動」「お酒は控えめ」と書かれております。

最後になりましたが、この記事を書かれた田中秀一さんの最期の文章が大変印象的でしたので引用させて頂きます。

「うつ病を治すのに最も大切なのは、自己回復力を高めることです。健康を作るのは薬ではなく、睡眠などの生活習慣であることを再確認したいですね。」

読売新聞・ヨミドクター・田中秀一氏より引用

辛い症状でお困りのみなさん、暦では「春分」を過ぎて桜の花も咲き始めましたが朝晩は寒さが戻る事が
ありますので、くれぐれもお身体を冷やさないようにお気を付けてお過ごしください。

風邪をひいて元々お持ちの慢性症状や花粉症が悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、
栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

天恵堂治療院
323-0022
栃木県小山市駅東通り2-11-1
パークシティ107
TEL 0285-38-6257
FAX 0285-38-6232
携帯 090-8585-2813
mail tennkeidou.tiryouinn@gmail.com
HP http://tennkeidou.net/
院長 福田 恵一