慢性的な肩こり 一般の方が繰り返す5大原因 その3

みなさんこんばんは

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

昨日の予報通り今朝はあいにくの雨となり、ぐっと気温がが低く肌寒い朝になりましたね。

天恵堂の患者さんにも増えていますが朝晩の寒暖差が大きくなり風邪をひく方が増えてきます、風邪をひくと慢性的な症状が悪化しますので十分にご注意ください。また昨日に引き続き肩こり・頭痛持ちの方は気圧の変化で症状が悪化しやすいので、十分に休息・睡眠をとる、定期的なケアを受けるなど体調管理に十分にお気を付け下さい。

そんな本日のブログも昨日に引き続き「慢性的な肩こり 一般の方が繰り返す5大原因」についてお伝えしたいと思いますので、慢性の痛みや症状で困っていらっしゃるみなさんのお役に立てば嬉しいです。

慢性的な肩こり 一般の方が繰り返す5大原因

ズバリ!結論です!

1:悪化する生活習慣を「普通の生活」だと自分勝手に思い込み、気付いていない。

2:肉体疲労・精神的ストレスを放置している。

3:良くない思考パターンや行動を勝手に「正当化」し、気付かないようにしている。

4:セルフケア(養生)を怠っている・行っていない。

5:適切な医学的ケアを受けていない。

今日は「3:良くない思考パターンや行動を勝手に「正当化」し、気付かないようにしている。」です。

これも「1:悪化する生活習慣~」に似ていて多いのですが、今回は「思考パターンによる行動です」これは人間が行動する時は「自律神経の反射」「脊髄反射」など自動的に起こる反応行動を除いて、ほぼ全て「思考・考え・気持ち」が先立ち、行動が起こります。

例えば「お腹がすいたのでご飯を食べたい(思考)」そして「食事を作り・食べる(行動)」になるというのは、みなさんも納得されると思います。

ということは!

「悪化しやすい思考パターン」という「思考・考え方」が実はあるんです。

それは一言で表現すると「マイナス思考」という事になります。

慢性的な症状が長期間継続している方の「思考・考え方」は「言葉」「態度」「行動」「表情」「雰囲気」などに自然と現れてしまいます。

「言葉」から説明していくと、「痛い」「辛い」「でも」「だって」「できない」「無理」「~~だから」「悪口」「仕事の愚痴」などの言葉を多く発言される方は実は自分自身に「治らない暗示」をかけている様なもので、自分自身の発した言葉を一番近くで受け止めているのは「患者さん自身の耳」です。

ですので患者さんの脳は常に「痛い・辛い・でも・だって・・・」などの否定的な言葉を受け止めて、どんどん辛い症状を自分自身の言葉と一緒に記憶を強化してしまっているんです。

しかも反復継続して言葉を受け止め続ければ「それが当たり前」になります、良くない思考を言葉に出し続けてしまうと、「言葉に出した悪い状態」が当たり前になるように脳が働き始め、行動や態度、表情などに影響しますので十分に気を付けて下さい。これは「良い言葉」でも同じですので早く改善したい、人生を前向きに元気に過ごしたいとお考えの方は是非とも「プラス思考」で良い言葉、前向きな言葉を使ってください。

本当に回復が早い患者さんは「~~はまだ気になるけど身体のここが楽になった」「良くなった」「悪化しなくなった」など身体の症状につても、私生活についても「良い事」に意識を向けていらっしゃることが多いので自然と言葉も「前向きな言葉」を多く使っていらっしゃるようです。

「態度」についての説明です。

「態度」も痛みや症状が強ければ多少は仕方がないのですが、「いつも極端に症状が強い」「あそこも痛む・ここも痛む」などの「大げさな」主張をくり返される方は「自分の事に多くの関心がある=かまって欲しい」「主訴が改善したら、他の場所が痛いと言い出す=痛みにしか意識が向いていない」「自分は頑張っているのに~~が悪い」など責任を転嫁したりするので結果的に健康になる為のアドバイスや提案をしても、その場限りで実行されないことが多いと感じます。また精神的に不安定な方、抑うつ傾向にある方にも当てはまることがあります。

心因性の痛みというのもありますので、「強く主張される方」すべてに該当する訳ではありませんが、「良くない思考」から「良くない態度」が生み出されてしまっている事もあります。

これは慢性的な症状が続いてしまった結果として「心理的」に悪い思考が根付いてしまい、態度に現れてしまっている方もいらっしゃるので本当に発症の初期の治療者との関係や症状の改善による影響も大きいので、医療に携わる私も十分に気を引き締めて注意しなければならないと実感しておりますし、少しでも天恵堂の治療で改善し「プラス思考」「前向きな思考」に切り替わってもらえるよう精進致します。

「行動」は、そのまま「行動」ですが「生活習慣」による行動と、「思考」から起こる行動は別物です、生活習慣の方は自分では正しいと思っていて、その行動が当たり前だと思って「普通の行動」をしていますが、「思考」からの行動はストレッチや簡単な筋トレなどを「実行し継続すれば良くなる」と理解し分かっているのに「でも・だって」など自分の都合を並べて『「行動しない」という行動』をするんですね。

まぁこれは依存症の方にも当てはまりますが、タバコ・お酒だけでなく階段を使う、歩くなどにも当てはまります。

タバコやお酒は止めた方が良いと分かっていても『「止めない」という行動』を起こしますし、階段を使ったり歩いた方が良いと分かっていても『「エレベーター・自動車を使う」という行動』をしてしまうんですね。

例えばなしですが、アルコール性肝炎や糖尿病の方に「アルコールを止めて下さい」とお願いしても「アルコールを飲み続ければ」治療や薬を飲んでも病気は良くなりません。

「表情」「雰囲気」は非常に似ていて共通する部分がありますので、一緒に説明します。

マイナス思考の人とプラス思考の人は「表情」も「雰囲気」も全く違いますのですぐに分かります。

「表情」も「雰囲気」マイナス思考の人はとにかく「暗い」「重い」「元気がない」という特徴があります。

当然、鏡を見れば「暗い表情」などのマイナスな表情が写りますので、言葉と同様に「マイナスな表情」も視覚情報を通じて「脳」に記憶され、それが反復継続することにより「更に強化」されてしまい、長期記憶に定着すると「暗い表情」「マイナスな表情」の自分が記憶に定着してしまい「当たり前」になってしまいます。

そうなると「常に暗い表情・マイナスな表情」の自分が出来上がってしまい家族、友人、仕事仲間をはじめ周囲の方にも「暗い表情・マイナスな表情のあなた」が定着してしまい、「マイナスな自分」というイメージを変えることが非常に難しくなってしまい、イメージ通りの「自分」「症状」「性格」などが生み出されてしまいます。

上記の事が「反復継続」して繰り返されることにより「痛みや辛い症状の悪循環」に飲み込まれてしまい症状や痛みの改善が長期化したり困難になっていくことが経験上多いですので、「良くない思考」による損害の大きさをご理解いただき「良い思考」「プラス思考」「前向き思考」に切り替えて「良い人生」に変えていきましょう!!

このブログを読まれているみなさん、天恵堂にご縁のあるすべての方が「最幸の人生」を過ごされることを心より願っております。

長くなりましたので次回に続きます。

辛い症状でお困りのみなさん、暦では「清明」になり春本番になってきましたが朝晩は寒さが戻る事がありますので、くれぐれもお身体を冷やさないようにお気を付けてお過ごしください。

風邪をひいて元々お持ちの症状も花粉症も悪化されている方が増えております!

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、

栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

天恵堂治療院

323-0022

栃木県小山市駅東通り2-11-1パークシティ107

TEL 0285-38-6257

FAX 0285-38-6232

携帯 090-8585-2813

mail tennkeidou.tiryouinn@gmail.com

HP http://tennkeidou.net/

院長 福田 恵一