やっぱり病気になりますよ・・・、それは・・・。精神的ストレス

みなさんおはようございます。

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今朝も快晴!爽やかで気持ちの良い朝になりましたね!

また本日は祝日・休日ではないのでゴールデンウィークの中休みといったところでしょうか?

みなさんはお仕事でしょうか?それともゴールデンウィークの長期休暇でお出かけされていらっしゃるでしょうか?

昨日に引き続き天恵堂はもちろん外来診療に特別往診にと本日も治療を行っております!

というか症状が重く、外来通院が困難な特別往診の患者さんが急増しており日曜日以外のお休みが取れない状況になってきました。

患者さんから頼りにして頂けるのは非常にありがたい事ですので、一生懸命、治療をさせて頂き同時に東洋医学の勉強や研修も頑張ってまいります。

6月は懇意にさせて頂いている内科の先生と腰痛や肩こりなどの慢性疾患セミナーに参加して勉強してくる予定がありますので楽しみです!

5月の休診日の予定は6日、13日、20日、27日の日曜日と28日月曜日が臨時休診となります。

宜しくお願いいたします。

最近、医療・介護関係の方や天恵堂にご来院されている患者さんのご紹介頂き、新規の患者さんが外来、特別往診ともに増えてきており大変ありがたいと感謝しております。

東洋医学の治療を行っていると「病院でなかなか治療効果が無くて・・・」とか「ずっと慢性的な症状・痛みを繰り返していて・・・」とか「大病を患ってしまって東洋医学に辿りつく」という方の治療をさせて頂いておりますが、みなさんそれぞれに“大元”にある原因・病因というのは千差万別で誰一人として同じ方はいらっしゃらないんですね。

しかしその中でも患者さんに応じて比重は異なりますが、“大元”の原因・病因として大きな比重を占めるものが幾つかあります、その原因や病因について今回のブログでお伝えしていきたいと思います。

“大元”にある原因・病因として比重の大きなものとしては以下のものが多いです。

1:精神的ストレス

2:疲労 (肉体的ストレス)

3:運動不足

4:飲食習慣

5:生活習慣

6:定期ケアをしない

7:思考・考え方

本日は1:精神的ストレスについてお伝えしていきたいと思います。

上記の内容は多かれ少なかれ、ほとんどの病気・疾患に関わってきますし、お身体や内臓の弱りが大元に存在している事で外傷(ケガ)についても関連してきますので、以前にもお伝えしている事と重複する内容にもなります。

では精神的ストレスについてですが、もうみなさんは精神的ストレスが非常に有害であるという事はご存知だと思いますが、この精神的ストレスの怖い所は「症状が一つではない」というのが一番厄介なところではないでしょうか。

というのも、基本的に東洋医学では精神的ストレスを受けると「氣の動き」「氣の流れ」が悪くなるといわれており、私も毎日その「氣の流れ」が悪くなっているお身体の反応を探して治療をしていますし、私自身の身体でも氣の流れが悪い、熱が籠るなどの反応を感じて自分自身で鍼治療をしています。

そして何故?「症状が一つではない」かというと、これが「個体差」「個人差」といわれるものです。

例えば、絶対にありえない事ですがAさんBさんCさんDさんと4人の人がいたとして、この4人が家庭環境、親の年収、年齢、親兄弟の家族構成、出身地域、食生活などの生活習慣などがすべて同じ条件だったとして、同じ仕事で100のストレスを与えたとします。(同一内容の厳しい仕事)

それでも「100のストレス」を「どう感じるか」「どう受け止めるか」というのは4人とも「100のストレス」と感じるか、受け取るかは別問題で「個人差」「個体差」の問題です。

これはのちにお伝えする考え方・思考とも関連しますが、同じ仕事、同じストレスを与えても「感じ方・受け取り方」は誰一人として同じ方がいらっしゃらないんですね。

そしてプラス思考の人は100のストレスでも「50のストレス」くらいにしか感じず、スイスイと乗り越えていきますし、マイナス思考の人は100のストレスを「200にも300にも」誇大に感じている事が脳科学の研究で分かってきました。(ストレスや痛みを感じにくくする機能が低下しているとも言われています)

うつ病傾向の方は自罰・自責感情が強くストレスを「より強く」感じる傾向があったり、脳内物質の幸せホルモンのセロトニンやノルアドレナリンが減少している事が分かっています。

またストレスが影響する「お身体の場所」にも違いが現れます。

これについては仮に「腰が痛いとしても“感じている”のは脳である」という事にも関連するのですが、

AさんBさんCさんDさんの4人がいたとしても症状は「その人の弱い部分」に現れる「脳が感じる」という事です。

同時にその症状・痛みが出ている部分にも反応が出ている事も間違いないです。

ここがちょっと誤解を受けたり厄介なところですし、アドラー心理学では脳が作り出すという解釈もできますね、まさしく心身一如です。

Aさんは「腰が痛くなる」、Bさんは「めまいがする」、Cさんは「胃が痛くなる」、Dさんは「疲れが取れない」という感じで、症状がその人の「お身体の弱い部分」に現れる・感じられるという事があります。

一言でストレスといっても、その人の感じ方・受け止め方によって「ストレスの大きさ」にも変化がありますし、痛みやコリ、めまい、疲労感など「個人差」「個体差」によって出現する症状も場所も同一にはならないという事が怖い所です。(西洋医学的な診断が難しいと思いますし、コリや疲労レベルで数値や画像に現れない)

ですので「お身体が痛い」「不調だ」といっても本当に「その部分が痛い」「不調」なのかは千差万別で誰一人として同じ方はいらっしゃらないので、しっかりとお身体を診察して「個人差」「個体差」を見極めていく必要があります。

お身体の診察をしっかりと行い治療して「お一人お一人に合った」治療を行うのが東洋医学の大きな特徴であり、未病治=大病になる前に病を治すという基本になります。

私の考えでは、

絶好調=非常に健康で心身ともに活き活き生活

好調=健康で良い状態で疲れもすぐに回復する

未病=不調の手前

不調=小病の手前(画像や数値が正常値から外れる注意状態)

小病=何らかの異常が数値・画像・言動・行動に認められる

大病=明らかに大きな異常が認められ治療が必要になる

というような身体の健康-疾病観を持っていますので、未病、不調の内に小病・大病になる前に先手先手と治療をできるというのが東洋医学の非常に大きな強みです。

このブログをお読みのみなさんの健康度・健康レベルはどのあたりでしょうか?

ちょっと時間が足りなくなってしまったので次回以降に一つ一つの項目について、次回詳しくお伝えしていきたいと思います。

是非、このブログをお読みいただいているみなさんには養生・セルフケア、定期的な治療ケアを実践、継続して頂き「病気知らずの素晴らしい未来」を手に入れて頂きたいと思います。

今日も一日、頑張って素晴らしい一日を過ごしましょう!

辛い症状でお困りのみなさん暦では「穀雨」になり暦の上での春も最後です。

朝晩も過ごしやすくなりましたが、まだまだ急な寒さが戻りや日中、猛暑になる事がありますので、くれぐれも体調管理にはお気を付けてお過ごしください。

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、

栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

天恵堂治療院

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院長 福田 恵一