やっぱり病気になりますよ・・・。それは・・・。飲食習慣

みなさんおはようございます。

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今朝は昨日の激しい雨とは打って変わって清々しい快晴の朝になりましたね。少し空気がヒンヤリとする気もしますが自転車通勤や軽い運動をするにはぴったりの朝です。

また本日より二十四節季の「立夏」です、いよいよこれから夏至に向かい陰陽の陽の氣が強くなってきます。小さなお子さんやご高齢者の「熱中症」にご注意ください。

“こういう先手、先手”の対応をできるというのが東洋医学の良い所であり非常に強い部分ですね。

いよいよゴールデンウィークの後半もあと二日です、お出かけされる方は日中の暑さと熱中症対策を忘れずにお気をつけてお休みを楽しんできてください。

もちろん天恵堂いつも通り外来診療に特別往診にと本日も治療を行っております!

というか症状が重く、外来通院が困難な特別往診の患者さんが急増しており日曜日以外のお休みが取れない状況になってきました。

最近、医療・介護関係の方や天恵堂にご来院されている患者さんからご紹介頂き、新規の患者さんが外来、特別往診ともに増えてきており大変ありがたいと感謝しております。

患者さんから頼りにして頂けるのは非常にありがたい事ですので、一生懸命、治療をさせて頂き同時に東洋医学の勉強や研修も頑張ってまいります。

5月の休診日の予定は6日、13日、20日、27日の日曜日と28日月曜日が臨時休診となります。

宜しくお願いいたします。

東洋医学の治療を行っていると「病院でなかなか治療効果が無くて・・・」とか「ずっと慢性的な症状・痛みを繰り返していて・・・」とか「大病を患ってしまって東洋医学に辿りつく」という方の治療をさせて頂いておりますが、みなさんそれぞれに“大元”にある原因・病因というのは千差万別で誰一人として同じ方はいらっしゃらないんですね。

しかしその中でも患者さんに応じて比重は異なりますが、“大元”の原因・病因として大きな比重を占めるものが幾つかあります、その原因や病因について今回のブログでお伝えしていきたいと思います。

“大元”にある原因・病因として比重の大きなものとしては以下のものが多いです。

1:精神的ストレス

2:疲労 (肉体的ストレス)

3:運動不足

4:飲食習慣

5:生活習慣

6:定期ケアをしない

7:思考・考え方

本日は4:飲食習慣についてお伝えしていきたいと思います。

上記の内容は多かれ少なかれ、ほとんどの病気・疾患に関わってきますし、お身体や心・精神、内臓の弱りが大元に存在している事で外傷(ケガ)についても関連してきますので、以前にもお伝えしている事と重複する内容にもなります。

この飲食習慣についてですが、最近お酒を飲まないようにしているんですが、本当に絶好調で身体の動き、キレ、疲れ方(疲労感)が全然違いますね!

しかも体調を整えるために自分で自分の身体に鍼治療をするんですが自分自身の身体で感じる「氣の巡り」を鋭く強く感じるようになりました。(この感覚を伝える、分かってもらうのは難しいですかね・・・。)

お酒を減らし始めてすぐには気が付かなかったのですが、やっぱり1、2か月お酒を控えていると体質というか身体が変化してくるんでしょうね。

今までも起こっていた変化がより鮮明に感じられて東洋医学、鍼灸治療の本当の効果について再確認する事ができました。

もうすでに前置きが長くなってきましたが、東洋医学において飲食物の分類があります、それが四氣(寒熱)、五味、働き(6作用)の3つの観点から飲食物を分類しています。

四氣 = 寒性、涼性、平、温性、熱性

五味 = 酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味(塩辛い)

働き = 昇降、収散、燥潤

上記のようになり、非常に多くの組み合わせが生まれるんです。

しかも調理法や味付けによっても若干の変化が起こります。

そして食品を食べる私たちの体質も人それぞれに異なりますし、住んでいる地方や各ご家庭での味付け・調理法も異なりますので、「みなさんお一人お一人の体質に良い食べ物」を召し上がるように心がけて頂くと良いと思います。

参考になる書籍は「東方栄養新書」梁 晨千鶴 著 メディカルユーコンは東洋医学の専門家の先生が書かれた書籍ですので非常に参考になると思います。

といっても、あれもこれもと良い物を探したり、ご自分の体質が分からない方もいらっしゃると思いますので、食事についての注意点、気を付けて頂く要点をお伝えしたいと思います。

1:大食、早食い

これは内臓(消化器)に負担をかけて食後に眠くなったり、肥満の原因になります。

2:肉類

お肉は良質の動物性たんぱく質なのですが「熱の作用」が強くお身体を熱に傾け体内に内熱を籠らせ、更に食欲を強くしたり、冷たい水分を欲しがるようになる傾向があります。

3:濃い味つけ、揚げ物 (スナック菓子など)

これもお肉と似ていて内熱を高めて、食欲を強めたり冷たい水分を欲しがるようになります。

4:甘味・スイーツ

甘味は緊張を緩めて気持ちをリラックスさせてくれる効果が期待できるのですが、甘味も内熱を高め食欲を強めたり冷たい水分を欲しがるようになります。

女性の患者さんでもスイーツバイキングに行かれる方は「ストレスが強い」傾向がうかがわれます。

5:お酒

基本的に温・熱が強い飲みのもで、昇(気血を上らせる)、散(分散させ巡らせる)働きが期待されますが、もともとが水分で、温・熱の作用がありますので、湿(多すぎる水分)熱(身体に籠る内熱)を溜め込みやすくなります。

またおつまみなどは味が濃い物が多いので要注意ですね。

まだまだたくさんお伝えしたい事はありますが、ひとまず要注意の食べ方、食べ物、飲み物をお伝えしました。

是非、このブログをお読みいただいているみなさんには養生・セルフケア、定期的な治療ケアを実践、継続して頂き「病気知らずの素晴らしい未来」を手に入れて頂きたいと思います。

今日も一日、頑張って素晴らしい一日を過ごしましょう!

東洋医学はお身体の診察をしっかりと行い治療して「お一人お一人に合った」治療を行うのが大きな特徴であり、

未病治=大病になる前に病を治すという基本になります。

私の考えでは、

絶好調=非常に健康で心身ともに活き活き生活

好調=健康で良い状態で疲れもすぐに回復する

未病=不調の手前

不調=小病の手前(画像や数値が正常値から外れる注意状態)

小病=何らかの異常が数値・画像・言動・行動に認められる

大病=明らかに大きな異常が認められ治療が必要になる

というような身体の健康-疾病観を持っていますので、未病、不調の内に小病・大病になる前に先手、先手と治療

をできるというのが東洋医学の非常に大きな強みです。

このブログをお読みのみなさんの健康度・健康レベルはどのあたりでしょうか?

辛い症状でお困りのみなさん暦では「穀雨」になり暦の上での春も最後です。

朝晩も過ごしやすくなりましたが、まだまだ急な寒さが戻りや日中、猛暑になる事がありますので、くれぐれも体調管理にはお気を付けてお過ごしください。

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、

栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

天恵堂治療院

323-0022

栃木県小山市駅東通り2-11-1パークシティ107

TEL 0285-38-6257

FAX 0285-38-6232

携帯 090-8585-2813

mail tennkeidou.tiryouinn@gmail.com

HP http://tennkeidou.net/

院長 福田 恵一