何かだるい 梅雨の隠れ疲労 「夏うつ」のリスク!

みなさんおはようございます

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今朝も台風の影響のせいか?梅雨寒のせいか?肌寒い日が続いておりますがみなさんは健やかにお過ごしでしょうか。

先ほど新規の患者さんの特別往診を行い戻ってきました。

今は朝とは打って変わり急に日差しが強くなりとても暑くなりそうな陽気になりましたので、洗濯物を干すならチャンスかもしれませんね(笑)

先日から梅雨入りしこれから雨や湿気が多くなりますので、食中毒などが起こりやすくなりますし、浮腫みや冷え性、お腹の不快感の症状も増えてきますのでくれぐれもご注意ください。

また地球温暖化の影響で最高気温が30度を越える真夏日になったり、「梅雨寒」で朝晩は肌寒いくらい冷えたりと日中と朝晩の寒暖差により風邪をひくこともありますので体調管理も怠らないようお気を付け下さい。

最近、医療・介護関係の方や天恵堂にご来院されている患者さんからご紹介頂き、新規の患者さんが外来、特別往診ともに増えてきており大変ありがたいと感謝しております。

患者さんから頼りにして頂けるのは非常にありがたい事ですので、一生懸命、治療をさせて頂き同時に東洋医学の勉強や研修も頑張ってまいります。

ということで本日のブログは「何かだるい梅雨の隠れ疲労 放置すると「夏うつ」に 」というニュースがありましたので、みなさんと情報共有して健康になって頂きたいと思います。

「何かだるい梅雨の隠れ疲労 放置すると「夏うつ」に 」NIKKEI STYLEより
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31083220Z20C18A5000000?channel=DF140920160927

以下の事を「梅雨の隠れ疲労」と呼んでいるようです。

仕事・人間関係などで細かいことが気になる

夜遅くまで考えこむ、早く目が覚めたり、熟睡できない

何となく体が重だるいと感じる

仕事や家事に対して何気ない事が「面倒くさい」と感じイラッとしやすい。

肩こり、頭痛、耳鳴りなどの体調不良や胃もたれ、便秘、下痢といった消化器症状の乱れが、以前より頻繁に起こる

遊びや買い物などお出かけもテンションが下がり、出かけるのをためらう

頑張ってお出かけしても、すぐに疲れてしまい、楽しめない

上記の様な「梅雨の隠れ疲労」症状が出ていたら要注意!!!

検査や数値に現れるような病気になっていない「未病(前病状態)」状態で精神的ストレス、心身の疲労、自律神経の乱れなどにより気力・体力の低下の症状と考えられます

このような「未病(前病状態)」は気持ちや気合いなど精神力で乗り越えられるので、見逃され更なる悪化や不調に陥りやすい傾向があります。

仕事や家事などが終わり安心すると「ぐったり」「動けなくなる」「眠くなる」「横になりたくなる」というのは、体調不良を「気合」「気力」で乗り切り、必要以上に体力と気力を消耗してしまった結果と考えられます。

そして仕事が終わり「安心」「気を抜く」「気を緩める」と本来の「体力」「元氣」「エネルギー」が低下している状態ですので、急に電池が切れたように「動けなく」なってしまう訳です。

このような症状まで悪化している方は本当に要注意!!!

今すぐ「あなたのお身体の事をしっかりと分かってくれている先生」の所で治療を受けることを強く!!お勧めいたします!!

このタイミングを先延ばしにすればするほど!心身への悪影響が大きくなる可能性が高いと判断しています。

そして「未病」状態のまま猛暑の夏に突入し、納涼会、飲み会、夏休み、旅行など様々な行事やイベントが続く事により、

胃腸の調子を崩し猛暑で更に悪化し食事をとれない

疲れていても睡眠がとれなくなる

身体が重だるく朝起きられなくなる

頑張って起きると動悸やめまいが起こる

気力がわかず、ボォーとしてしまう

このような状態の事をニュースの中では「夏うつ」と呼んで本格的に精神的・肉体的な症状が悪化する可能性を指摘しています!

そのため「夏うつ」にまで悪化しないように「梅雨の隠れ疲労」の状態の内に対策をとり「夏うつ」を防ぐためにュースの中では以下の事を推奨しています。

6時間以上の睡眠

食事をゆっくり摂る

マインドフルネス・瞑想(イーティング(食事)瞑想)

リラックスした時間を持つ

スマホ、SNSを止めて穏やかな音楽を聴き目を閉じ心を鎮める

などを推奨しています

その他には天恵堂のブログでいつもお伝えしている通り、規則正しい生活、運動、養生・治療、ストレス発散、正しい飲食など当たり前の事を実践していくことが健康につながると思いますので参考になさってください。

是非、このブログをお読みいただいているみなさんには養生・セルフケア、定期的な治療ケアを実践、継続して頂き「病気知らずの素晴らしい未来」を手に入れて頂きたいと思います。

今日も一日、頑張って素晴らしい一日を過ごしましょう!

東洋医学はお身体の診察をしっかりと行い治療して「お一人お一人に合った」治療を行うのが大きな特徴であり、

未病治=大病になる前に病を治すという基本になります。

私の考えでは、

絶好調=非常に健康で心身ともに活き活き生活

好調=健康で良い状態で疲れもすぐに回復する

未病=不調の手前

不調=小病の手前(画像や数値が正常値から外れる注意状態)

小病=何らかの異常が数値・画像・言動・行動に認められる

大病=明らかに大きな異常が認められ治療が必要になる

というような身体の健康-疾病観を持っていますので、未病、不調の内に小病・大病になる前に先手、先手と治療をできるというのが東洋医学の非常に大きな強みです。

このブログをお読みのみなさんの健康度・健康レベルはどのあたりでしょうか?

先日のブログでも書きましたが貝原益軒先生の「養生訓」=生命を養う教えという意味の書籍です。

生活養生・セルフケアには非常に有効な養生訓です。

聖路加国際病院名誉院長の故・日野原重明先生もご推薦されておりますので、是非ご一読されると良いでしょう。

辛い症状でお困りのみなさん暦では「芒種」になり暦の上で夏になりました。

朝晩も過ごしやすくなりましたが、まだまだ急な寒さの戻りや日中、猛暑になる事がありますので、くれぐれも体調管理にはお気を付けてお過ごしください。

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、

栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

天恵堂治療院

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院長 福田 恵一