女性ホルモン低下に注意=40~50代の頑張る女性

みなさんおはようございます

栃木県小山市の首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今朝も少し肌寒い朝になりましたが風邪をひかれてたりしてないでしょうか。私は自転車通勤や軽い筋トレを行っているせいか風邪をひく事もなく元気に過ごしております。

また先週の土曜日に治療を希望された患者さん、新規の治療希望の患者さん、研究会・勉強会参加の為お休みを頂き治療できませんでしたが、快くご理解いただきありがとうございます。

みなさんのご協力は治療の効果でお返しして参ります。

先ほど大阪で大きな地震が発生したとニュースがありましたので、怪我や家屋の被害が少ないことを心より願っております。

ここ数日、群馬や千葉など地震が続いておりますので、みなさんも地震や自然災害への備えを十分に行って、大きな被害を更に拡大させないようにしていきましょう。

最近は本当に、地球温暖化による高温、梅雨寒による寒冷の影響などにより、喉、胸のつまり、お腹のムカムカ、冷えによるギックリ腰や腰痛など、患者さんの弱い部分に悪影響、強い症状になって現れてきますのでくれぐれも体調管理にはご注意ください。

近頃、医療・介護関係の方や天恵堂にご来院されている患者さんからご紹介頂き、新規の患者さんが外来、特別往診ともに増えてきており大変ありがたいと感謝しております。

患者さんから頼りにして頂けるのは非常にありがたい事ですので、一生懸命、治療をさせて頂き同時に東洋医学の勉強や研修も頑張ってまいります。

ということで本日のブログは「女性ホルモン低下に注意=40~50代の頑張る女性」というニュースがありましたので、みなさんと情報共有して健康になって頂きたいと思います。

「女性ホルモン低下に注意=40~50代の頑張る女性」時事通信より
https://medical.jiji.com/topics/261

天恵堂にご来院される女性の患者さんも「体調が悪くても我慢する」「私がやるしかない」など強い心や気持ちで頑張っていらっしゃるという方が多く、非常にまじめな方が多いと感じます。

簡単に表現するなら「肉体的、精神的な疲労・ダメージが蓄積された状態を気合と根性で乗り切っているので“限界以上に心身を消耗して悪化している”」という事なんです。

それでもまだご自身で回復方法があれば良いのですが、西洋医学の病院を7院周り診察を受けたが「うつ病」から「筋肉痛」「心因性の痛み(=ストレス・原因不明)」などそれぞれで診断名と処方される薬が異なり、「症状が改善せず」「どれを信じていいか分からない」そして東洋医学の天恵堂に巡り合うという方もいらっしゃいます。

ニュースの記事の調査によると、「ここ5年で体調の変化を感じている」と答えた女性は77.6%に上った。
それにもかかわらず、「何となく不調を感じても、我慢してしまう」が41.5%と、「病院へ行く」の26.8%を大幅に上回ったそうです。

この「何となく不調を感じても、我慢してしまう」というあたりが東洋医学でいう「未病(=病気の手前)」に該当すると思いますが、この状態で我慢を繰り返すから心身の疲労やダメージが回復せず、蓄積してドンドン体調が悪化し画像や数値に現れるようになった状態=「本当の病気」につながって行くように思います。

「何となく不調を感じても、我慢してしまう」にならないように毎日のセルフケア・養生、定期的な身体の手入れである東洋医学的治療が必要なんです。(虫歯予防でいえば、毎日の歯磨き・定期的な歯石取りと同じです)

またニュースの中では、年代によって女性ホルモンの分泌量が大きく変化することを指摘しており、「エストロゲンは40代に入ると、急激に低下する。すると、血圧やコレステロール値が上がったり、太りやすくなったりする。さらに全身の不調にもつながる」顔の火照りやのぼせ、発汗、動悸(どうき)、頭痛、不眠など更年期(45~55歳とされる)障害といわれるものの原因の一つがエストロゲンの減少だ。というように説明されております。

そして女性ホルモンの低下は更年期障害にとどまらず、動脈硬化や骨粗しょう症、認知症などにつながる恐れがある。と指摘しています。

「日本の女性は我慢強いといわれるが、我慢していては駄目。更年期まで頑張った女性は『自分ファースト』でいきたい。自身が健康でないと、家族や会社にかえって迷惑を掛けることになる」

大事なことは、毎日、体調が悪くないかチェックする「セルフケア」だ。

 

このニュースで書かれている通りだと私も思います。

ただ私の様な東洋医学・未病治の医学を実践する治療者としては、基本的には日常生活の中でセルフケア・養生を継続・実践して頂き、「軽い不調」の段階で東洋医学の治療を受けて心身の状態を回復させる、それでも「いつもと違い」急激に悪化したり、骨折など原因が明らかなものに対しては西洋医学の治療を優先することが最良だと思います。

西洋医学では画像や数値に異常が無ければ鎮痛剤など対症療法でしか対応できない事が多いと感じます。

西洋医学的に「異常」が見つからなくても東洋医学的に「異常」が見つかったり、その「異常を治す」治療がある場合もありますので100%西洋医学を信用することも良いですが、同時に西洋とは「違う角度・診かた」でお身体を治療する「本当の東洋医学」の治療を受けてみる事も大切だと思いますし、併用することで少しでも早くお身体の症状が回復する可能性もありますのでご参考になさってください。

※当院では痛い場所だけに鍼を刺したり、顔に鍼を刺すもの、東洋医学の道具だけを使った方法を「本物の東洋医学」とは判断しておりません。

是非、このブログをお読みいただいているみなさんには養生・セルフケア、定期的な治療ケアを実践、継続して頂き「病気知らずの素晴らしい未来」を手に入れて頂きたいと思います。

今日も一日、頑張って素晴らしい一日を過ごしましょう!

東洋医学はお身体の診察をしっかりと行い治療して「お一人お一人に合った」治療を行うのが大きな特徴であり、未病治=大病になる前に病を治すという基本になります。

私の考えでは、

絶好調=非常に健康で心身ともに活き活き生活

好調=健康で良い状態で疲れもすぐに回復する

未病=不調の手前

不調=小病の手前(画像や数値が正常値から外れる注意状態)

小病=何らかの異常が数値・画像・言動・行動に認められる

大病=明らかに大きな異常が認められ治療が必要になる

というような身体の健康-疾病観を持っていますので、未病、不調の内に小病・大病になる前に先手、先手と治療をできるというのが東洋医学の非常に大きな強みです。
このブログをお読みのみなさんの健康度・健康レベルはどのあたりでしょうか?

先日のブログでも書きましたが貝原益軒先生の「養生訓」=生命を養う教えという意味の書籍です。

生活養生・セルフケアには非常に有効な養生訓です。

聖路加国際病院名誉院長の故・日野原重明先生もご推薦されておりますので、是非ご一読されると良いでしょう。

辛い症状でお困りのみなさん暦では「芒種」になり暦の上で夏になりました。

朝晩も過ごしやすくなりましたが、まだまだ急な寒さの戻りや日中、猛暑になる事がありますので、くれぐれも体
調管理にはお気を付けてお過ごしください。

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、

栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

天恵堂治療院

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院長 福田 恵一