カフェイン中毒 吐気・頭痛 死亡リスクも!

みなさんおはようございます

栃木県小山市の自律神経・首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今朝は曇り空で久しぶりに涼しく、快適に自転車通勤をする事ができました。先日までの強烈な暑さに慣れてきたからでしょうか、しっかり汗をかいて身体の熱を発散させる機能が活性化している気がします。

やっぱりこの猛暑の中でもご近所への特別往診に自転車移動をしているから、人間が本来持つ身体恒常性機能(バランスを一定に保つ機能)や免疫力、自然治癒力が活性化している結果ではないかと思います。

それに一般の方よりも多くの健康知識を知っていること、また病気になる人と数多く接しているので、健康に対する意識が強く、自然と身体に悪いことは排除し、健康に良いことを受け入れているという事も私の好調・健康維持には影響していると思います。

本日の天気予報では強烈な暑さは一段落して気温が35度以上になる場所は少ないという天気予報でしたが、屋内・屋外を問わず熱中症への対策をお取りいただき、体調には十分にご注意ください。

ということで本日のブログは「カフェイン中毒ご用心 許容量に個人差 少量で異変も」という記事を見つけましたのでみなさんにお伝えしたいと思います。

「カフェイン中毒ご用心 許容量に個人差 少量で異変も」

https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/220157/

「カフェイン中毒、5年で100人救急搬送 死亡3人」日本経済新聞より

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H57_T10C17A6CR8000/

みなさんはカフェインに中毒性や有害性があるのをご存知ですか?

しかもカフェインはオリンピックやスポーツでは興奮剤の一種としてドーピングに「抵触しません」が「監視対象としてモニター」されているという物質なんです。

これは当たり前ですが、「体質」「体調」により許容量には個人差がありますし、カフェイン摂取後に起こる身体の変化も様々です。

ですので少量でも中毒症状を起こす人も当然います。

お酒が強い・弱いというのと同じようなものですね。

お酒でも強い人も、弱い人もいますし、強い人でも体調が悪いとすぐ酔っぱらってしまい二日酔いということも起こります。

カフェインが多く含まれるエナジードリンク、緑茶、コーヒーなどを飲んで頭痛や吐気、ふらつき、気分が悪くなるなどから動悸がするなど体調の異変が起こりやすい人は、一度実験的に、カフェインを摂取した時と、「わざとカフェインを取らない時」との体調を観察し比較してみると良いでしょう。

もしカフェインを摂取して体調が良く、カフェインを摂取しないで体調が今一つ良くない(スッキリしない・眠気が強い)場合は適切な量のカフェインを摂取するとやる気や元気が出て良いでしょう。

逆に!カフェインを摂取して体調が優れず、カフェインを摂取しない時に体調が良い(不快な症状が無い)時は、カフェインが合わない可能性が高いのでカフェイン摂取を控えることで体調を良い状態で維持しやすくなると思います。

カフェインの効果は眠気覚まし、疲労感を抑える働きがあり「エナジードリンク」は比較的カフェイン量が多いので長期間、大量に摂取すると死亡リスクがあるので要注意です!

因みに、カフェインの摂取許容量には明確な国内基準が無いそうですが、医薬品の場合は成人で1日300ミリグラムを2、3回に分けて服用するようです。

コーヒー1杯に100ミリグラム程度のカフェインが含まれているという事になると1日に3杯程度が飲む量としては安全という事でしょう。

そう考えると!エナジードリンク、コーヒーをガブ飲みする人は長期的に見ると、自分自身のお身体を自分で痛めつけているのと同じ事になりますね・・・。

何でも怖がる必要はないと思いますが!

カフェイン、牛乳の乳糖、サプリメントなどなど身近な飲食物で身体に大きな不調や異変を起こすものが意外と多いです!しかも服薬治療をしている方は「そのお薬」との飲み合わせによっても影響が出てきます!

※多くの日本人は乳糖不耐症で乳糖を分解する酵素が少ない為、下痢をしてしまう事があります。(私も)

※一例として血液サラサラ薬と納豆や青汁(ビタミンK)は飲み合わせが悪いので注意が必要です。

カフェインの大量摂取で吐き気や頭痛、めまい程度ならまだカフェインが代謝され体外に排出されれば回復しますが、カフェインがお身体に合わない方や長期間大量に服薬すると最悪な場合「死亡リスク」もありますので十分にご注意ください。

現代は不規則な社会生活や食物アレルギーの人もおりますので偏った食事になりやすいと思います。

その毎日の飲食物が実は!お身体にとって「有害性・侵害性」がある可能性もありますので、食べ物、飲み物にも気をつけて生活することが元気に健康長寿、健康寿命を延ばして、人生を楽しむコツかもしれませんね。

私の様な東洋医学・未病治の医学を実践する治療者としては、基本的には日常生活の中でセルフケア・養生を継続・実践して頂き、「軽い不調」の段階で東洋医学の治療を受けて心身の状態を回復させる。

それでも「いつもと違い」急激に悪化したり、打撲・捻挫など原因が明らかなものに対しては西洋医学の治療を優先することが最良ではないかと考えております

西洋医学では画像や数値に異常が無ければ鎮痛剤など対症療法でしか対応できない事が多いと感じます。

西洋医学的に「異常」が見つからなくても東洋医学的に「異常」が見つかったり、その「異常を治す」治療がある場合もありますので100%西洋医学を信用することも良いですが、同時に西洋とは「違う角度・診かた」でお身体を治療する「本当の東洋医学」の治療を受けてみる事も大切だと思います。

また併用することで少しでも早くお身体の症状が回復する可能性もありますのでご参考になさってください。

※当院では痛い場所だけに鍼を刺したり、顔に鍼を刺すもの、東洋医学の道具だけを使った方法を「本物の東洋医学」とは判断しておりません。

是非、このブログをお読みいただいているみなさんには養生・セルフケア、定期的な治療ケアを実践、継続して頂き「病気知らずの素晴らしい未来」を手に入れて頂きたいと思います。

今日も一日、頑張って素晴らしい一日を過ごしましょう!

東洋医学はお身体の診察をしっかりと行い治療して「お一人お一人に合った」治療を行うのが大
きな特徴であり、未病治=大病になる前に病を治すという基本になります。

私の考えで東洋医学的な健康度のイメージを図にすると以下のようになります。

というような身体の健康-疾病観を持っていますので、未病、不調の内に小病・大病になる前に先手、先手と治療をできるというのが東洋医学の非常に大きな強みです。

このブログをお読みのみなさんの健康度・健康レベルはどのあたりでしょうか?

辛い症状でお困りのみなさん暦では「大暑」になり暦の上で夏本番になりました。

すでに猛暑・酷暑が本格的になりますので、くれぐれも体調管理にはお気を付けてお過ごしください。

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、

栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

天恵堂治療院

323-0022

栃木県小山市駅東通り2-11-1パークシティ107

TEL 0285-38-6257

FAX 0285-38-6232