死亡例や後遺症も!抗菌薬の使い過ぎに注意 医師「風邪には効かない」

みなさんおはようございます

栃木県小山市の自律神経・首肩こり・頭痛専門の天恵堂治療院 福田です。

今朝は、久しぶりに曇り空で日差しが強くないだけ暑さが一段落したような気持ちです、私が自転車通勤している朝7時頃は比較的過ごしやすいのですが、さすがに10時を過ぎると30度を超えますので屋外での仕事や活動、運動では熱中症の対策が必要ですね。

まだ「身体の危険」を感じるほどの暑さを感じないのですが、さすがに35度近くまで気温が上昇してしまうと「のぼせ感」「頭痛」などを体調不良・違和感を感じるようになります。

全国各地で気温が35度以上になる予報が出ておりますので屋内・屋外を問わず熱中症への対策をお取りいただき、体調には十分にご注意ください。

被災地では土砂災害、水害、猛暑、避難生活と非常に厳しい状況だと思いますが、可能な限り体調にお気を付け下さい。

少しでも早く復旧し平穏な日常生活に戻ることを心より願っております。

猛暑でも快適に生活する「コツ」として!

まず睡眠状態が悪化すると睡眠不足・睡眠の質が低下し体力や判断力、自律神経機能、胃腸機能の低下など一般的にいう「夏バテ症状」が出てきますので「快適に睡眠をとる」事が必要になります。

先日もご紹介しましたが、最近の冷感素材の寝具、敷パッド、タオルケット、枕(枕カバー)などを上手く利用するとエアコンの使用を最低限に抑えつつ良い睡眠状態を保ちやすいです。

良い睡眠状態を保てることにより身体や疲労がしっかりと回復して、途中で暑苦しく起きる事も減少し熟睡感も高まりますので心身ともに好調になれます=「夏バテ症状」になりにくいという事です。

特に女性や年配の方の中にはエアコンを使用すると身体が冷えすぎる、朝起きた時に身体が重だるくなる、手足の節々が痛くなる、慢性的な腰痛・肩こりが辛くなるという事が少なくなるので是非、冷感素材の寝具を上手く利用して猛暑でも健康に乗り切って頂きたいと思います。

ということで本日のブログは「死亡例や後遺症も…抗菌薬の使い過ぎに注意 医師ら「風邪には効かない」」という記事を見つけましたのでみなさんにお伝えしたいと思います。

「死亡例や後遺症も…抗菌薬の使い過ぎに注意 医師ら「風邪には効かない」」西日本新聞より

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00010003-nishinpc-sctch

いきなり結論!

1:抗菌薬=抗生物質は普通の風邪、ウィルスには「効果がない」

2:抗菌薬=抗生物質が使われ過ぎて「薬剤耐性をもつ強毒性の細菌が誕生」

3:「薬剤耐性をもつ強毒性の菌が誕生」その結果、免疫力の弱い子ども、高齢者の病気が悪化してしまい、病気で入院している人が病院内で感染すると最悪死亡する危険性が上昇する。

4:腸内細菌=腸内フローラが抗菌薬=抗生物質が破壊して肥満、アレルギー、喘息を引き起こす危険性

という事です。

天恵堂のブログをお読みいただいている方々や健康情報に注意されている方なら「常識」だと思いますが、抗菌薬=抗生物質は「細菌」には効きますが、「ウィルス」には効きません。

そしてお腹に優しいビフィズス菌や免疫や肥満にも関係する善良な腸内細菌叢=腸内フローラを破壊してしまい体調を悪化させる危険性が指摘されています。

更に問題になるのは、ある程度体力のある大人、健康な人が一時的に抗菌薬=抗生物質を服用しても問題が起こる危険性は少ないのですが、その結果として抗菌薬=抗生物質に対する抵抗力の強い、強毒性の細菌が誕生してしまうんです。

これが実は大きな問題なんです!

一般的な(比較的よく出される)抗菌薬=抗生物質が効かない抵抗力が強く、強毒性の細菌に対して、更に強い抗菌薬=抗生物質を使い更に細菌の抵抗力が強く、強毒性の細菌が誕生してしまうという悪循環になってしまうと、どんどん薬は強力になり副作用もそれに比例して強力になることが考えられます。

また、免疫力や自然治癒力が弱い、乳幼児、子ども、高齢者、病気や怪我の患者さんが抵抗力の強い、強毒性の細菌に感染してしまうと、病気や症状が重篤化することはもちろん、最悪のケースとしては死亡する事も起こり得ます。

いつもお伝えしていますが、まずは自分自身で運動、食事、睡眠、姿勢、定期治療などを実践しご自身が持つ自然治癒力、免疫力を活性化させて病気や怪我をしにくい健康な身体を作りましょう!

それでも、どうしても病気や怪我をしてしまったとしても必要最小限の医療、薬、手術で済むように健康に対する知識を身につけましょう!

何でも病院に行けば「治してくれる」、薬を飲めば「治る」と思ったら大間違いで、このような他力本願の思考・考え方で不必要な薬や医療を受けていると、ご自身の自然治癒力・免疫力は低下、抗菌薬=抗生物質の副作用でアレルギー・喘息・肥満になり(更に二次的副作用のリスク上昇)、薬剤耐性菌、多剤耐性菌(複数の薬が効かない)が自然界に増殖してしまい、年齢を重ね気力・体力・自然治癒力・免疫力が低下した高齢者になった時に感染すると症状や病気が重篤化し死亡リスクが上昇するという自分自身に何倍にもなって帰ってきます。

そして大切なお子さんやお孫さん、更に未来の子どもたちに危険な薬剤耐性、多剤耐性菌の感染という危険を自然界に増やしてしまう事になります。

ご自分自身や大切なご家族様、お子さん、お孫さん達のお身体を傷つけてしまう前に、一般の方、患者さん自身が健康や薬、医療に対して勉強する必要があると思います。

私の様な東洋医学・未病治の医学を実践する治療者としては、基本的には日常生活の中でセルフケア・養生を継続・実践して頂き、「軽い不調」の段階で東洋医学の治療を受けて心身の状態を回復させる、それでも「いつもと違い」急激に悪化したり、骨折など原因が明らかなものに対しては西洋医学の治療を優先することが最良だと思います。

西洋医学では画像や数値に異常が無ければ鎮痛剤など対症療法でしか対応できない事が多いと感じます。
西洋医学的に「異常」が見つからなくても東洋医学的に「異常」が見つかったり、その「異常を治す」治療がある場合もありますので100%西洋医学を信用することも良いですが、同時に西洋とは「違う角度・診かた」でお身体を治療する「本当の東洋医学」の治療を受けてみる事も大切だと思いますし、併用することで少しでも早くお身体の症状が回復する可能性もありますのでご参考になさってください。

※当院では痛い場所だけに鍼を刺したり、顔に鍼を刺すもの、東洋医学の道具だけを使った方法を「本物の東洋医学」とは判断しておりません。

是非、このブログをお読みいただいているみなさんには養生・セルフケア、定期的な治療ケアを実践、継続して頂き「病気知らずの素晴らしい未来」を手に入れて頂きたいと思います。

今日も一日、頑張って素晴らしい一日を過ごしましょう!

東洋医学はお身体の診察をしっかりと行い治療して「お一人お一人に合った」治療を行うのが大
きな特徴であり、未病治=大病になる前に病を治すという基本になります。

私の考えで東洋医学的な健康度のイメージを図にすると以下のようになります。

というような身体の健康-疾病観を持っていますので、未病、不調の内に小病・大病になる前に先手、先手と治療をできるというのが東洋医学の非常に大きな強みです。

このブログをお読みのみなさんの健康度・健康レベルはどのあたりでしょうか?

辛い症状でお困りのみなさん暦では「大暑」になり暦の上で夏本番になりました。

朝晩は比較的に過ごしやすいですが、すでに猛暑・酷暑が本格的になりますので、くれぐれも体調管理にはお気を付けてお過ごしください。

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!

みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。

みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、

栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

天恵堂治療院

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