花粉症 改善対策

みなさんおはようございます!天恵堂治療院の福田です!

いよいよ暖かくなりいよいよ春本番という陽気になりましたが、まだまだ花粉症の方にはお辛い時期ですよね!

そこで天恵堂治療院でお勧めしている花粉症を改善対策をお伝えいたします!

今現在、苦しく厳しい状況の方でも、ほんの少しの工夫と正しい対策・食生活・簡単な運動で快適に生活できますのでご参考になさっていただき少しでもお役に立てばうれしいです!

順番通りにお読みいただくと分かりやすいかと思います

1:花粉症の原因(≒体質 体質は生活習慣で改善できます)

 首・肩・背中のコリ・緊張が強い人(上半身の過剰な緊張 ※自覚・無自覚は無関係)

美容室などで頭皮や肩が硬いと言われる人、お酒を飲んだ翌日に顔が浮腫む人(緊張で流れが悪い)、パソコン・スマホの使用頻度が多い人、デスクワークの人

 冷えのぼせ (特に上半身に火照りを感じる人+下半身が冷える人※自覚・無自覚は無関係)

下半身が冷えやすい人(相対的に上半身が熱い)、上半身がのぼせ・火照る人(相対的に下半身が冷える)具体例:更年期の女性、運動不足の人、肥満の人、濃い味を好み飲酒する人など

2:花粉症の悪化原因

 風邪をひく(一般人は風邪のひきはじめを理解できない)

花粉症と風邪は症状が似ており、風邪の罹患、花粉症と風邪の合併の見分けがつきにくいので「今日は花粉が多くて最悪!」などという間違った思考に陥り改善しない。

 お酒を飲む(水分を多く摂る)

お酒を飲むと体が温まり感覚が鈍くなるので入浴や就寝中に風邪をひきやすい。また上半身に緊張が強い方は顔面部の水分が過多になり浮腫み、花粉の刺激で涙・鼻水が誘発されやすい

 焼き肉・揚げ物・スナック菓子・糖質

濃い味付け、脂っ濃いものは体内の熱を高め火照りやのぼせを強くし水分摂取過剰になりやすい、また糖質は炎症や酸化ストレスを高めるので目や鼻の粘膜で炎症を強くしやすい

 ストレスが多く緊張が強い  ※鍼灸治療は効果的

ストレス=精神的な緊張は肉体面(筋肉や内臓)の緊張を強くし過剰な緊張になります

 運動をせずパソコン・スマホを一日中行う

頭・首・肩(上半身)の活動過多で緊張が強くなり火照り・のぼせと下半身の冷えが悪化する

3:日常生活で悪化させない対策・予防策 ★ポイント★

 定期的な鍼灸治療で体調・体質を整えておく 12月頃(3か月位前)から備える

事前に定期的な鍼灸治療とセルフケアで頭・首・肩の緊張を改善し花粉の飛散に準備する!ストレス対策にもなり効果的で無駄な体調悪化を未然に防ぐ!短期集中治療でも効果が期待できるが事前に治療をしておけば更に早期改善が期待できる。

 頭部から肩甲骨周囲、下半身(足)を冷やさない

首元や肩を冷やしてしまうと風邪を罹患しやすい(首筋がゾクゾクする)、下半身を冷やしてしまうと火照り・のぼせを強くしたり風邪を罹患しやすくなる。春は日中暖かく汗をかきやすいので着脱しやすい服装で調節する、また汗が冷えることにより風邪を罹患しやすくなる

 風邪の見分け方:東洋医学的には「悪寒」「悪風」冷えや風を嫌がる・症状が悪化する

花粉を防ぎ影響を排除して風に当てる、薄着になる、トイレ・脱衣所など温度変化を体感させる。この時くしゃみ・鼻水・不快症状が誘発されれば風邪の可能性大≒悪寒・悪風の影響

 入浴の前後、就寝~起床

脱衣所・お風呂・寝室を最適な室温に常に温めておく、起床時は体温と室温の温度差が大きくくしゃみや鼻水が誘発されるので室温を上げておく又は上着を羽織り温度差と風邪の罹患に備える。入浴後は着替えと髪の毛の乾燥を最優先し風邪の罹患を防ぐ!

 服装

外出時、自宅に在宅中を問わず服装も帽子・ネックウォーマー、タイツ、ベストなどを着用して体温の調節と室温の温度差の影響を受けないよう注意して快適な状況を維持する

 食事 (普段の食事を普通と考えているため過ちに気づかない≒正常性バイアス)

焼き肉、揚げ物、お酒、スナック菓子、味付けの濃いもの、糖質をなるべく少なくする

具体例:おばあちゃん達の食事=昔の和食(ごはん・味噌汁・漬物・焼魚・煮物・卵・お茶等)

 必要以上にパソコン・スマホを使用しない

頭・首・肩の緊張・興奮を強くして火照り・のぼせを悪化させるので可能なら使用を控える

 建物の中で運動する 上半身(首肩)はストレッチ・下半身はスクワットを日頃から心がける

首や肩のストレッチは筋緊張と血行を改善、スクワットは下半身の筋力向上と血行促進する

4:応急改善策 ★ポイント★

 風邪の合併の可能性が高い≒悪寒・悪風で症状が誘発され悪化傾向が認められた時

総合感冒薬(市販)で風邪の症状を抑え込む!比較的早く効果が期待できるので薬剤師、登録販売責任者に必ず相談してから服用を検討する。

※総合感冒薬は漢方薬よりも早く症状を抑え込む効果が期待できる。

 寒さと風を避ける (悪寒・悪風を避ける)

エアコンの風を避ける、頭・首・肩を帽子・マフラー等で隠す、下半身を温める

 便利な道具を活用する

首・肩の悪寒・悪風には「あずきのチカラ」「せんねん灸・世界」足元には「ヒーター」

 顔を冷水で洗う ※可能であれば

顔面部の火照り・のぼせ(≒炎症反応)を冷水で洗う事で強制的に冷やし同時に花粉を流す

 横になり下半身を温める (全身を心臓と同じ高さに合わせ血液循環を良くする)

可能であれば布団・ホットカーペットなどの上に横になりリラックスし安静にする。全身的な血液循環を良くして下半身(全身)の冷えを改善する、リラックスし上半身の緊張を緩める風邪を合併している時は自覚が無くても冷えていることが多いのでホットカーペットや電気毛布などを活用し特に足・下半身や首・肩・背中を温めながら横になるのが理想的

5:あると便利な道具の紹介

あずきのチカラ

せんねん灸 世界

ひざ掛け

フットヒーター

ネックカバー(ネックウォーマーやストール)

帽子などで工夫し防寒・防風対策

頭部から肩背部を冷やすと風邪をひきやすい★は大椎穴(ツボ)をカイロやお灸で温めると効果的

<最後に>これだけやれば完璧・完全に大丈夫という事はありません。

上記の内容をご参考にしてご自身に最適なセルフケアを実践なさってくださいね

辛い症状からお身体を解放して優しく明るい“本来のあなた”を取り戻しましょう!


みなさんが健やかに明るく元気に毎日を過ごされることを心より願っております。


みなさんを好調にして生涯現役でご自身の人生を楽しんでもらい、栃木を!日本を!世界を!良くしたい院長でした。

厚生労働大臣免許(国家資格)


はり師           免許 第 一五六三八三 号

きゅう師          免許 第 一五六一三〇 号


あん摩マッサージ指圧師   免許 第 一三四七二七 号

医療専門課程 専門士


厚生労働省 教員登録番号 第326号


現代医療鍼灸臨床研究会 会員

小山市立生涯学習センター 講師


福田 恵一